世界屈指の高成長が続くフィリピンで、現在開発されている投資用不動産のプロジェクト概要や魅力が、動画にまとめられています。
動画内で紹介されているのは、アジア開発銀行の本部があることでも知られる、マニラ首都圏第二のビジネス街「オルティガス」で開発が進む「Elements（エレメンツ）」。この物件の最大の魅力は「オルティガス」はもちろんのこと、フィリピン経済の中心地「マカティCBD」や近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」など、首都圏の主要ビジネスエリアの全てを通勤圏内に収める優れたロケーションではないでしょうか。

下層階にカフェ、レストラン、スーパー等が入居する商業施設があるだけではなく、プールやジム、スパ、シアタールーム等、高級コンドミニアムと遜色のない多彩な共用施設が備わっているにも関わらず、およそ600万円台から購入可能であるというのは新興国ならではといったところでしょうか。
【担当：TAKU】

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