セブと言えば日本ではリゾートのイメージが強いですが、最近では経済も著しい発展を遂げており、その規模はフィリピン第二の都市とまでなっています。そんなセブの中心エリアで大手デベロッパーが進めている複合開発プロジェクトがこちらの「ギャレリア レジデンス （Galleria Residences）」です。

開発を進めているのは、フィリピン最大の航空会社「セブ パシフィック航空」などを傘下に収める財閥系コングロマリット「JGサミットグループ」の一員、「ロビンソンズ ランド」です。同社はフィリピン全土において豊富な開発実績を持っており、「ギャレリア レジデンス」はその実績を結集させた、コンドミニアムの他、オフィスビルやショッピングモール、ホテルを含む複合開発となっています。

敷地内のショッピングモール「ロビンソンズ ギャレリア セブ」は既に完成して利用可能である上、車で数分の距離に大型ショッピングモール「SMシティ セブ」もあるなど、生活利便性も高くなっており、セブ不動産にご興味がある場合には一考の価値があるのではないでしょうか。
⇒フィリピン・セブのホテル情報（宿泊料金・レビュー・空室検索）をagodaでチェック

【担当：SS】

 動画の基本情報