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絶対に現地で食べたい!絶品ポルトガル料理ベスト5

絶品ポルトガル料理ベスト5
「ポルトガル料理」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?正直、日本ではあまり紹介される機会が多くないためか、イメージがわかない方が多いのではないかと思います。
ポルトガルは、ヨーロッパ最西端の地であり、スペインの西隣に位置しています。大西洋に面しており、海と青空と太陽の光が印象的。のんびりとした時間が流れています。
最初にポルトガル人が日本に接触したのは、種子島への鉄砲伝来。当時のポルトガルは、華の大航海時代でした。インド各地やマカオなど、アジアにも拠点を持ちながら、東へ、東へ、と航路を伸ばして日本へやってきました。日本に天ぷらや肉料理があるのも、ポルトガル人がきっかけと言われています。日本との歴史は古いながらも、認知度ではフランスやイタリア料理にはなかなか追いつけないポルトガル料理ですが、食べたらどこか懐かしく、美味しいものばかり。
きっと日本人の口に合い、気に入ってもらえると思います。

大学ではポルトガル語を4年間専攻し、添乗員時代にはマデイラ島も含め、10回以上はポルトガルに渡航している私が自信を持って、ポルトガル料理をオススメします。

第5位:カルネ デ ポルコ ア アレンテジャーナ(豚肉とアサリのアレンテージョ風)

絶品ポルトガル料理・第5位
これは、意外な組み合わせ!私が最初に聞いた時の印象は「酢豚とパイナップル」のような感じがしたことを覚えています。
しかし、豚肉とアサリの両方からいいダシが出て、ポテトにその味が染み込み、コリアンダーとレモンが全体を引き締めていて、非常に美味しい組み合わせだということは、食べて納得です。
ちなみに、「アレンテージョ風」という名前が付いていますが、こちらは実はアレンテージョ地方の料理ではなく、その南側に位置するアルガルヴェ地方のお料理なのだと教えてもらいました。

第4位:サルディーニャス アサーダス(イワシの塩焼)

絶品ポルトガル料理・第4位
旬には町のあちこちでイワシを焼いている美味しそうな烟を目にします。
イワシそのものの素朴な味わいが美味しいです。なんと、本場では、内臓も取らず、ウロコもそのままに塩をかけて焼き、皮をむいていただきます。
もちろん、ここはポルトガル。イワシの御供は、醤油でも白いご飯でもありません。
パンの上で皮をむきながら内臓と脂をパンに染み込ませ、口の中が脂っぽくなってきたら、サラダを一口、と身を食べ進め、最後にはパンも一緒にいただくんです。
「魚には白ワイン」というイメージが強いかもしれませんが、ポルトガルでは、赤のテーブルワインに合わせるのが通です。ぜひ、本場の食べ方でお試しあれ。

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第3位:バカリャウ コン ナタス(干し鱈のグラタン)

絶品ポルトガル料理・第3位
「バカリャウ」とは、干し鱈のことです。ポルトガルを代表する国民食で、「バカリャウ料理は1000通りある!」と言われるほど、レシピが豊富です。
なかでも私のお気に入りで今回紹介する「バカリャウ コン ナタス」は、戻した干し鱈と玉ねぎ、ジャガイモを炒めて、クリームソース(ホワイトソース)とチーズを合わせ、オーブンで焼く素朴なお料理。
とろーりとろけたチーズ、ジャガイモに干し鱈のうまみが合うんです。
バカリャウの料理は外れがなく、どれを食べても美味しいので、コロッケや卵とじなど、たくさんの種類を堪能してもらいたいと思います。

第2位:カタプラーナ(魚介のお鍋料理)

絶品ポルトガル料理・第2位
カタプラーナとは、お鍋のこと。
中華鍋のような形の銅鍋を二枚貝のように同じ形で合わせたような形状をしています。
ポルトガルでは月桂樹が多くて料理にもよく使われるのですが、ローリエやコリアンダーなどが入っており、トマトベースのスープにエビやカニ、アサリをはじめとした魚介類から出ただしのきいたスープが絶品です。
最後の〆にリゾットにしていただくと、また美味しいんです。もちろん、具材の身もしっかりしていて食べ応えありです。こちらは、ワイワイと2~3人以上で食べてくださいね。

第1位:アローシュ ド ポルヴォ(蛸のリゾット)

絶品ポルトガル料理・第1位
初めてポルトガルを訪れた18歳の時に食べた蛸のリゾットに、「すごく美味しい!」と感動して、毎日蛸のリゾットを食べていたように思います。ヨーロッパでは蛸を食べない国も多い中、ポルトガルでは、蛸のサラダやスープ、鍋料理に入っていたり、よく見かける食材です。
アクセントにコリアンダーが入っているのですが、コリアンダーが苦手だった友達も、この時ばかりはマッチしていて大丈夫だったと言ってました。
蛸がとーっても柔らかく調理されていて、蛸の新食感を味わいました。この蛸の柔らかさが日本ではなぜか上手く表現しきれないので、ぜひ、本場で絶品のアローシュ ド ポルヴォを堪能していただきたいです。

番外編:ワインについて

ポルトガルは、感じでは「葡萄牙」と書くほど葡萄が取れ、地域によって品種が違って多様なワインが楽しめます。ポルトガル本土からは少し離れますが、「大西洋の真珠」と呼ばれるマデイラ島で作られるマデイラワイン、世界遺産の町・ポルトのポートワインは、シェリー酒やと並んで、世界三大酒精強化ワインで有名ですね。ワインの発酵の途中でブランデーを加えて寝かせて作るものです。よく料理のソースに使われていますが、食前酒やデザートワインとしていただくものです。
ポルトガル特有のワインとして特筆すべきは「ヴィーニョ ヴェルデ」でしょう。直訳すると「緑ワイン」。赤でも白でも、ロゼでもなく!緑のワインがあるんです。
「緑」というのは、「早熟な、若い」という意味があり、白葡萄の早摘みワインなんですね。
ちょっぴり微発泡で爽やかな口当たり。ついつい手がグラスに伸びてしまいます。飲みすぎ注意です。
また、各地方によってワインが多数あり、とても安いので、地のワインと料理の組み合わせも楽しんでくださいね。

気付けば、多くがシーフードのお料理になってしまいましたが、新鮮な魚介類を日本とは違ったテイストで楽しむことができます。
本場の空気だからこその美味しさが絶対にあります。東京にもポルトガル料理のお店が増えてきていて嬉しい限りですが、多くの方が現地の味を堪能されることを願っています。
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【担当:ky0k0621apricot】

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