やっぱりビール!ドイツに来たなら絶対に飲みたいビールBEST9
ドイツといえばビール、まさにそう連想する人が多いのではないかと思います。実際、一人あたりのビールの年間消費量は111ℓ、日本の45ℓと比較して群を抜いて親しまれているということが分かるでしょう。
さて、そんなビール大国ドイツには「ビール純粋令」なる法律があるのをご存知ですか?これはより良い質のビールを作っていくために「水」「ホップ」「麦芽」「酵母」以外のものを製造時に入れてはいけないもいうもの。意外にも日本では「コーンスターチ」なども入ってるのです。たったこれだけの材料で製造されてはいるのにも関わらず、ドイツには醸造所が1200を超えており、銘柄はなんと6000種以上にもなります!
そこで今回は、そのうちの半数の醸造所が集まる南ドイツバイエルン、オクトーバーフェストでも有名なここミュンヘンで是非味わって欲しいビールを紹介していきます。
- 1.ホーフブロイ(Hofbräu)
- 2.アウグスティーナ(Augustina)
- 3.レーヴェンブロイ(Löwenbräu)
- 4.ケーニヒピルスナー(KönigPilsner)
- 5.フランツィスカーナ(Franziskaner)
- 6.シュナイダーバイセ(Schneider weiße)
- 7.パウラナー(Paulaner)
- 8.ラドラー(Radler)
- 9.ルッスン(Russ’n)
- やっぱりビール!ドイツに来たなら絶対に飲みたいビールBEST9のまとめ
Helles(へレス)
ここミュンヘンでビールといえばHellesと言われるほど、馴染みのあるビールです。
ホップの苦味が抑えられている代わりに、麦芽の甘さとコクが効いている、淡い黄色のビールになります。レストランなどで頼んだ場合、ほとんどが0.5ℓで出てきますが、マスビア(Maßbier)と呼ばれる1.0ℓの大ジョッキもあります。
1.ホーフブロイ(Hofbräu)
市内にはミュンヘンで一番と言ってもいいほど有名なビアホールがあります。どの国のガイドブックにも載っているため地元の人だけではなく、観光客も大変多く、週末などは広い店内に隙間がなくなります。併設のオリジナルグッズショップではジョッキからTシャツまでお土産も買うことが出来るのも魅力の一つ!
→ホーフブロイハウスWebサイト
2.アウグスティーナ(Augustina)
バイエルン最古の醸造所。ここミュンヘンでは、ドイツ人誰もが口を揃えて「1番美味しい!」といわれている老舗銘柄です。
3.レーヴェンブロイ(Löwenbräu)
輸出にも力を入れているので、世界で有名なへレスビールの一種。ラベルにはライオン(=Löwe)が描かれています。
ピルスナー(Pils/Pilsner)
ドイツ全土で一番飲まれているビールになります。日本のビールはこのピルスに分類されているため、私たちには比較的なじみ深い味になっています。きめの細かい泡とホップの苦味が効いているのが特徴です。0.5ℓもありますが稀で、通常は0.33ℓのもので出されます。
4.ケーニヒピルスナー(KönigPilsner)
ミュンヘンの醸造所ではありませんが、よく見かける銘柄です。
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ヴァイスビア(Weißbier)
南ドイツが特産の小麦を50%以上使用する白ビール。酵母をろ過せず作ることから白く濁った色で、またグラスの底からこぽこぽと泡が出てくるのが特徴です。味はフルーティでまろやか、細長い専用グラスで飲むのが一般的。ただし、酵母からの発生してるガスにより飲むだけでお腹がいっぱいになるので注意が必要です。0.33ℓのものが主流になっています。
5.フランツィスカーナ(Franziskaner)
白ビールの代名詞とも言える代表的な銘柄。ほとんどのレストランで出される白ビールになります。
6.シュナイダーバイセ(Schneider weiße)
元々は王室のビール職人だったという歴史をもつ醸造所。特徴的なのが、味やアルコール度数によって1~7までの種類が売られているということです。オリジナルはTAP7になりますが、自分好みの種類を見つけるのも一つの楽しみになります。また、TAP-Xと呼ばれる期間限定のビールも発売されるので、ドイツに来た際に見つけた場合は是非飲んでみてください。
7.パウラナー(Paulaner)
世界的にも知名度の高い醸造所です。白ビールだけではなく、他のビールなど種類も多く取り扱っているので、色々な味を楽しめます。
ドゥンケルビア(Dunkel)
火であぶった麦芽か50%も使われている黒ビールです。モルトの風味も効いているので好き嫌いは分かれますが、まろやかで甘みのある味になっています。
ほとんどの醸造所がこの黒ビールも作っているので、好きな味のブランドの黒ビールに挑戦するのがいいでしょう。
番外編:ビールを使ったカクテル
ドイツにはその多様なビールを使った他のドリンクも人気です。日本ではなかなか飲むことができないので、是非試してみてください。
8.ラドラー(Radler)
ピルスナーとレモネードを1:1で割ったポピュラーなドリンク。スーパーなどの市販のものは、レモンやグレープフルーツなど柑橘類の味がつけられています。元々は自転車の飲酒運転対策のために、半分ジュースにすることでアルコール度数を下げるために作られたそう。2.5%と低いアルコール度数なうえに、甘くて飲みやすいためつい一気に飲んでしまいがちですが注意が必要です。
9.ルッスン(Russ’n)
白ビールとコーラを1:1で割ったもの。見た目は黒くドゥンケルビアにも見えますが味の方は甘くてビールとは思えません。
ドイツに来たなら絶対に飲みたいビールBEST9のまとめ
ドイツにはまだまだ沢山の種類、醸造所もあります。地方によって飲み方もグラスも違うのでビールを楽しみに旅行するのも一つの楽しみになるでしょう。
お土産としても大変喜ばれるので、制限はありますがスーパーなどでは安く買えるので、気に入ったビールを買ってみるのもいいかと思います。一般的にはドイツでは瓶が主流になりますが、服にくるむなどすれば持ち帰る際に割る心配もありません。
ちなみに、リサイクルを推奨しているドイツでは、瓶は+8セント、缶は+25セントのデポジット(Pfand:プファンド)が加算されます。滞在中に飲んだ場合は返却することでお金も戻ってきますが、レジでの支払いの時に値段が少し変わることを覚えておくといいかもしれませんね。
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【担当:SN】
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