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マレーシア・ランカウイ島のホテル選びでお勧めしたいエリア4選

マレーシア・ランカウイ島のホテル選びでお勧めしたいエリア4選
ランカウイ島 (Pulau Langkawi) は、マレー半島の北西、アンダマン海に浮かぶ島です。1970年代後半にフリーポートに指定され、関税がかからず格安で滞在ができるようになると、ヨーロッパからバックパッカーが訪れるようになりました。その後、1980年代後半からマレーシア政府がペナン島に次ぐリゾート地を目指し観光開発を進め、人気のリゾート地となりました。
政府の方針で開発は島の4割までと定められているお陰で、今もマングローブの森の美しい自然が残る島となっており、2007年にはユネスコからジオパーク(世界地質遺産)の認定を受けました。

ランカウイ島は本島のほか100程の小さな島を持っている群島です。名前のLanは鷲、Kawiは大理石を意味します。その島の数はガイドブックによっても色々で、99と言われたり、104あると言われたり・・・。無人島も多いためか、はっきりしていません。
ランカウイ本島の大きさは淡路島の2/3程の広さ。島の周りを車で周っても2時間ちょっとの小さな島なのですが、エリア毎に自然の趣も変わり、その楽しみ方も違います。これからランカウイ島を旅行する方に、お勧めの滞在エリアとその楽しみ方をお伝えします。

1.クアタウンで食・遊・買

マレーシア・ランカウイ島のホテル選びでお勧めしたいエリア4選・クアタウンで食・遊・買
ランカウイ島の南東にある港町であり、島一番の繁華街がクアタウン(Kuah)です。え?ここが一番の繁華街?と驚かれるかもしれませんが、ランカウイ島は20年程前までは、島にたった1つしか信号がなかったという位、のどかな島なのです。その頃に比べると、街も大きくなり車も人も増えてきました。
一番南端のジェッティ(桟橋)はランカウイ島の海の玄関口で、ペナン島やタイと結ぶフェリーや、ダイビングやシュノーケリングで人気のパヤ島への船が出ており、また国内はもとより世界各国からやってきたヨットやクルーザーが停泊しています。近くにはその船を迎えるように島の象徴である巨大ワシ像がそびえ立つ、イーグルスクエアという公園があります。
クアタウンには大きなショッピングモールやスーパーマーケットがいくつもでき、ショッピングモールのひとつには島で唯一の映画館(シネマコンプレックス)もあります。街は休日には旅行者だけでなく、ローカルのファミリーでにぎわいます。
クアタウンには、ローカルの人が集まる格安で美味しいレストランや屋台があり、またナイトマーケットも水・土と2回開かれていています。
ホテルでのんびり過ごすより、ダイビングやシュノーケリングツアーに参加したり、買い物やローカルレストランの食べ歩きをしたり、アクティブに楽しみたい方にはクアタウンの滞在がお勧めです。街中には、ロングステイに適したミニキッチン付のホテルや、近隣からの買い出しを目的とした旅行客のための格安のホテルがいくつもあります。また、ジェッティからさらに1キロ程南に行けば、高級リゾートのウェスティン・ランカウイ・リゾート&スパもあり、ここでしたら街の近くにいながらリゾートライフを楽しめます。
暮らすように滞在したいと考えているロングステイの方、そしてロングステイの下見旅行の方も、まずはクアタウンに滞在してみるといいでしょう。

2.パンタイ・チェナン&パンタイ・テンガーでビーチライフを満喫

マレーシア・ランカウイ島のホテル選びでお勧めしたいエリア4選・パンタイ・チェナン&パンタイ・テンガーでビーチライフを満喫
パンタイ・チェナン(Pantai Cenang)はランカウイ島の南西部にあるビーチで、島で一番のサンセットが見られる場所と言われています。Pantaiはマレー語で海岸、Cenangは中央という意味で、ランカウイ島の代表的なビーチです。このあたりはランカウイ島で最初にバックパッカーが集まったエリアで、水シャワーでエアコンなしの安宿から高級リゾートまで様々なホテルが海岸沿いに建ち並び、また、観光客でにぎわうレストランや土産物店、両替店に旅行会社が通りに並んでいます。
パンタイ・チェナンの通りを南に行くと途中に岬があり、そこにアンダーウォーターワールドという水族館とデューティーフリーショップの建物があります。そこまでがパンタイチェナンで、その南はパンタイ・テンガー(Pantai Tengah)のエリアになり、同じように海岸線に沿ってホテルやお店が並んでいます。

マレーシア・ランカウイ島のホテル選びでお勧めしたいエリア4選・メリタス・ペランギ・ビーチリゾート&スパ
パンタイチェナンの一番北側にあるホテル、メリタス・ペランギ・ビーチリゾート&スパはパンタイ・チェナンの代表的なリゾートで、マレー建築のコテージがビーチ沿いの広い庭の中に点在する老舗ホテルです。数年前、大規模なリニューアルがあり、ゲストルームやレストラン等のパブリックスペースと共に子ども向けのプールなどが新しくなり、ファミリー層に人気が高いホテルです。

マレーシア・ランカウイ島のホテル選びでお勧めしたいエリア4選・中華海鮮レストラン・オーキッドリア(眞浪花園海鮮)
このペランギホテルのプールやビーチで思いっきり遊んで、お昼を食べに水着のまま海岸沿いを歩き、島で一番人気の中華海鮮レストラン・オーキッドリア(眞浪花園海鮮)まで歩いて行く、なんてことも可能です。ランカウイのビーチは全てパブリックビーチなので、平気で皆ホテルのビーチを横切っていくのです。そんなに自由に出入りできるのではしつこい物売りが心配・・と思うかもしれませんが、物売りは規制されており、またホテル毎にガードマンやスタッフが見張っていますので一切見かけません。早朝、ビーチを散歩していると、ローカルのファミリーが貝拾いをしているのどかな風景に出会えたりします。また、木曜日には近くのテモヨン(Temoyong)という村でナイトマーケット(Pasar Malam)が開かれ、散歩がてら行くことができます。
パンタイチェナンとパンタイ・テンガーは、リゾートホテルでくつろぎながら、時には街に出て世界から来るツーリストに混ざって過ごしたり、ローカルの素朴なお店に行ってみたいという方にお勧めです。また、お子様連れの方にも楽しめるエリアです。

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3.ランカウイ北部の高級リゾートで自然に癒される

マレーシア・ランカウイ島のホテル選びでお勧めしたいエリア4選・ランカウイ北部の高級リゾートで自然に癒される
ランカウイの北部は、ランカウイでも開発が遅れている、あるいは手を付けていないエリアで、その恩恵として昔と変わらぬ自然が残され、北西部のダタイ湾(Datai Bay)や北東部のタンジュン・ルー(Tanjung Rhu)には大人の隠れ家ホテルが点在しています。
ダタイ湾で代表的なホテルがThe Datai(ザ・ダタイ)。熱帯雨林のジャングルに囲まれ、決して目立たず自然と調和した木造の美しい建物と自然の音がBGMのような静寂、その趣は数年前まであのアマンのホテルグループの傘下にあったと聞けば納得できるのではないでしょうか。蓮の花の咲く池を見渡すメインロビーに立った瞬間、誰もが現実世界から逃避できるでしょう。

マレーシア・ランカウイ島のホテル選びでお勧めしたいエリア4選・タンジュン・ルー・リゾート
また東のタンジュン・ルーにはフォーシーズンズ・リゾートやタンジュン・ルー・リゾートがあります。タンジュン・ルーとは西洋松の岬という意味で、その名の通り西洋松に囲まれた白砂のビーチに白い瀟洒な建物がひっそりと佇みます。
タンジュン・ルーの後方にはマングローブの森が広がり、マングローブ川をクルーズして自然の素晴らしさを体験するマングローブリバークルーズの出発点となっています。
タンジュン・ルー・リゾートの裏の林もマングローブの森に続き、日没と共に沢山の野鳥が帰ってきます。そして、日の出と共に目を覚ました鳥たちが囀りをはじめ、それが宿泊客の心地よい目覚ましとなります。
ランカウイの北部エリアはただのんびりとホテルライフを楽しみたい方にお勧めです。どのホテルも街から遠く、買い物や食事に出るのも時間がかかる場所にあります。そのため、ホテルの中で全てが楽しめるよう配慮され、美しい海と自然、そしてホスピタリティにあふれるホテルライフは、心も体も癒される時間となるでしょう。
ひとつ注意したいのが、お子様連れの場合。もちろんお子様連れで宿泊は可能ですし、欧米からのファミリーも沢山滞在しています。ただ、「ホテルのメインプールは18歳以下は使えない(メイン以外のプールは可)」などの約束事がホテルによってあるので、確認しておきましょう。

4.ランカウイのその他のエリア

日本ではマレーシアでのロングステイがこの10年程人気で、ランカウイ島も候補地として名前があがるようになりました。実は、ランカウイ島はヨーロッパではもっと昔からロングステイの人気リゾートでした。現在では、需要に供給が追い付かない状況で、ご紹介したエリア以外の場所にも新しいホテルが建設され、また長期滞在用のコンドミニアム建設も少しずつですが進められているようです。
ラヤ山(Gunung Raya)というランカウイで一番高い山の頂上には、あまり知られていませんが南国とは思えない程涼しい高原リゾートのホテルがあります。また、島の西部のエリアにも新しいリゾートができています。

マレーシア・ランカウイ島のホテル選びでお勧めしたいエリア4選のまとめ

マレーシア・ランカウイ島のホテル選びでお勧めしたいエリア4選・まとめ
ランカウイ島のホテル選び、カップルやハネムーンなら北部エリア、ファミリーやお友達と楽しく過ごすならパンタイ・チェナンやパンタイ・テンガー、ロングステイをしたい方にはクアタウンのエリアをお勧めします。小さな島なのに、いろいろな楽しみ方ができるランカウイ。この夏の旅行の計画でぜひ候補に入れてみてください。
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【担当:sari】

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