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フィリピン国内でのおすすめ長距離移動方法3選

フィリピン国内でのおすすめ長距離移動方法3選
7,000以上の島々からなるフィリピン。マニラ、セブ、ボラカイ、パラワン、ボホール、ダバオなどなど、一度は耳にしたことのあるような有名な観光地から、まだまだ知られていない穴場スポットまで、一度は訪れてみたいと思う場所がたくさん!
そんなフィリピンで、国内旅行時使う長距離移動手段について紹介したいと思います。

1.飛行機

フィリピン国内でのおすすめ長距離移動方法3選・飛行機
最近のフィリピン国内旅行では一番メジャーな移動手段、飛行機。フィリピン航空の他、格安航空会社も多数飛んでおり、格安で国内旅行を楽しむことができます。

例えばLCCのセブ・パシフィック航空。こちらはフィリピンのLCCの中では最大手の航空会社です。年中割引セールを行っており、その内容は変わりますが、マニラからボラカイまで300ペソ(約770円)、国際線もなんと1ペソ(約3円)から(燃油サーチャージや税金は別)など、衝撃的な料金で航空券が買えることもあり、フィリピンの人々にとってはメジャーな移動手段となっています。
予約サイト:https://www.cebupacificair.com/jp-ja

ただし、販売数には限りがありますので、告知があったらすぐにオンライン予約で取ってしまうのがおすすめです!
予約が済んだら、当日は45分前までにチェックインを済ませないと乗れなくなってしまうため、時間に余裕を持って移動しましょう。特にお昼頃と夕方は空港までの道がものすごく混みますので注意が必要です。国際線は2時間前、国内線も1時間~1時間半前までに到着するのが基本ですが、タクシーなどで空港へ向かう時、なかなか車が進まず不安になることもあるので、慣れていない方はもっと時間があってもいいかと思います。事前に余裕があればオンラインでチェックインしてしまえばゆとりが持てますが、預ける荷物がある場合はオンラインでチェックインしてもやはり時間通りに行く必要があります。旅の鉄則、荷物はなるべく少なくする、に越したことはないですね。

LCCですので、機内で食事をしたい方やその他安眠グッズが欲しい方は別途購入する必要がありますが、フィリピン国内旅行の場合5時間も6時間も乗っていることはまずないので、何もなくても問題ないように思います。
ただ、短い旅だからと言って気を抜いてはいられません。セブパシフィック機内では、突然クルーによるゲームが始まるからです。例えば、「この中で、緑のお金を持っている方はいますか?」と聞かれ、一番初めに財布から緑色の紙幣を出した人が勝ち。勝った人は商品をもらえるんです。乗り慣れている人たちはこのことを知っているので、乗り込んでも気を抜いてはいません。いつでもこのゲームに備えています。こんなちょっとしたエンターテイメントができるのも、フィリピンならでは。いつもの空の旅がちょっとだけ楽しくなりますよ。

その他、目的地によっては専用の小型ジェット機を使わなければいけない場所もあります。例えば日本人にも人気のパラワン地方にあるエルニドリゾートや海外セレブも御用達のアマンプロ。一島一リゾートなので、宿泊施設が文字通り島に一つしかなく、普通の航空会社の飛行機は出入りしていません。最寄りの空港まで飛んでそこから車やボートで行く方法もありますが、マニラから行くならリゾートを予約する際にまとめてフライトの予約もしてしまうのがおすすめです。宿は取れたけどフライトが満席だった、なんてことがないように注意してください。
また、リゾート島行きの小型ジェットの乗り場は通常の空港ターミナルとは異なります。現在マニラにはターミナルは4つありますが、そのいずれでもないので、事前に場所は確認してから行きましょう。

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2.バス

フィリピン国内でのおすすめ長距離移動方法3選・バス
お目当ての場所がいつも空港の近くとは限りません。美しい世界遺産の棚田で有名なバナウエは近くに空港がないため、マニラからラワグ空港へ行ってからバスで移動するか、マニラから直接長距離バスで向かうことになります。旅行会社のパッケージを利用するのも手ですが、安く旅行したいなら自分で長距離バスに乗って行くことも可能です。マニラから直接行くと約10時間という長い時間がかかりますが、観光地化されていない手つかずの自然、マニラでは見られない、民族衣装を着た少数民族の人々やそこで暮らす素朴な人々、美しい景色に出会うことができ、きっと忘れられない思い出になるはずです。

ただ10時間という長時間バスに乗って移動するので、移動するときはそれなりに対策も必要です。まず、フィリピンの長距離バスはほぼ100%冷房が効きすぎているため、外にいるのと同じTシャツに短パンなどの格好だと確実に寒い思いをすることになります。ジャケットやブランケットは必ず持って行くようにしましょう。特に夜行バスでの移動の際防寒着を忘れると、一晩中寒すぎて寝られない、なんてことになりかねませんので要注意です。
また、大都市マニラでもたまに道が悪い所があって時々バスが跳ね上がったりしますが、人の出入りが少ない山間部ならなおさらです。整備されていない道を普通のバスで超高速移動しますので、揺れは覚悟しておいた方がいいでしょう。酔いやすい方は酔い止め薬をお忘れなく。

夜行バスと昼行バスの違いですが、昼行バスは昼間他の車の交通が比較的多い中移動するため、夜行バスより到着まで時間がかかります。一日移動で潰すよりは夜行バスで、という方も多いかもしれませんが、昼行バスにもそれなりにいい点もあります。例えば、日中移動するので、夜行では見られない外の景色が見れること。都会の風景からのどかな田舎の風景へ移り変わっていく様子を見られるのは昼間に移動する昼行バスならではですよね。また、夜行バスではみんな寝てしまうので隣の人に話しかけるのもためらわれますが、昼行バスなら近くの人と仲良くなる、なんてことも。より旅している、という感覚が味わえるのは昼行バスの方かもしれません。

長距離バスを楽しむためには、音楽機器や本などもあるといいでしょう。また、眠かったり少し面倒でも、立ち寄る休憩所では外に出てみることをお勧めします。その場所ごとに違ったお土産があったり、手作りの暖かくて安い料理がその場で食べられます。
長距離バスは事前にチケットを購入できる場合が多いので、日程が決まったらバス会社に電話で問い合わせるか、乗り場の事前確認も兼ねて、直接窓口へ行って購入してしまうのがおすすめです。

3.船

フィリピン国内でのおすすめ長距離移動方法3選・船
大小様々な大きさの島からなるフィリピンでは、船で移動しなければならないことも多々あります。マニラから出発できる島で有名なのはコレヒドール島。ここは第二次世界大戦の戦場となり、多数の要塞や砲台の跡が残っています。おたまじゃくしの形をしたコレヒドール島へ行くには、フィリピン文化センター近くのフェリー乗り場から、サンクルーズ社が運営するコレヒドール島行きの船で1時間半ほど揺られていくのですが、雨季(6月~10月)と乾季(11月~5月)では海の様子も異なってきます。雨季は海が荒れることがあり、その時期の船旅には注意が必要。ひどい時は島までたどり着けないこともあるので、その場合は日程変更かキャンセルして返金してもらうしかありません。普段酔わない方でも体調が悪かったりすると危険なので、酔い止め薬は用意して行った方が無難です。

フィリピン国内でのおすすめ長距離移動方法3選・砲台
島に着くと、もともと自然豊かだった島本来の姿に近い風景の中に、そびえ立つ兵舎跡や使われなくなった砲台など、戦争の舞台となった様子をいたるところで見ることができます。日本人兵士の慰霊碑などもあり、参拝に訪れる方もいらっしゃいます。
コレヒドール島には日帰りで行くこともできますが、島に宿泊施設もあるので、泊ることもできます。ただホテルの周りにお店があるわけではなく、夜は周囲が真っ暗になるので、ツアーに申し込んだりしていない場合は出歩かない方がいいでしょう。

その他にもマニラから行ける、マニラに一番近いビーチとして人気のある観光地バタンガスから、フェリーに乗ってプエルトガレラ島まで行くこともできます。プエルトガレラでは少数民族の人たちも観光地のビーチそばまで来ることもあるので、子どもたちと遊んだり、ふれあえることも。バタンガスとはまた一味違った賑やかな観光地です。
マニラからバタンガスまでは車で約3時間、プエルトガレラまではフェリーで約1~2時間で行くことができます。フェリーの本数は比較的多く行きやすいです。
島の多いフィリピンを楽しむためには船旅はほぼ必須条件です。目的地のリゾートに行くためにボートしか移動手段がないこともあります。フェリー、ボート、カヤック、いろいろ駆使して美しいフィリピンの海を楽しみましょう!

フィリピン国内でのおすすめ長距離移動方法3選のまとめ

フィリピンにも一時期長距離列車ビコールエクスプレスがありましたが、トラブルが多いため運行は難しくなっているようです。電車と言えばメトロマニラに3路線しかありません。そのため、フィリピンでは国内で長距離移動する際は上記のような飛行機、バス、船を使って移動することになります。空港周辺のリゾートでのんびりして帰るだけ、という方も多いのですが、少し冒険してみると、出会ったことのない絶景に出会えたり、あまり知られていない自分だけの隠れ家スポットが見つかることも。
上記を参考に、フィリピン国内旅行をぜひ楽しんでください。
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【担当:11月吉日】

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