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「一度は訪れてみたい夢の国」ブータン王国の旅行情報4選

「一度は訪れてみたい夢の国」ブータン王国の旅行情報4選
世界中の旅好きな人々から、生きているうちに一度訪れてみたい「最後の秘境」と称賛されている憧れのブータンは、ヒマラヤ山脈の東に位置する仏教王国です。国土はほとんどが山岳地帯で、手を加えていない自然そのままの姿が残されている中世の仏教文化を今に伝えている魅力的な国。
名前は聞いたことがあるけれど、どんな国なのか、どのようにして行くことができるのか、などあまり知られていないことが多いブータンの情報をお伝えしてまいりたいと思います。

1.旅行手配

「一度は訪れてみたい夢の国」ブータン王国の旅行情報4選・旅行手配
ブータンへ旅する場合は、日本の各旅行会社でブータン旅行を取り扱っているところへ申し込みをしなければいけません。ただし、大手旅行会社のパッケージ旅行に参加する場合には、全ての手続きを旅行会社が代行してくれるのでとても楽です。
また、ビザの申請は、旅行会社が代行することになっているので、パッケージ旅行にしても個人旅行にしても個人で全ての手配をするのは難しい国なので、ブータン旅行を取り扱っている旅行会社へ申し込むのが最善の方法かと思います。

ブータンのホテルの中には、直截問い合わせをすると航空券から滞在の全てを手配してくれるところもありますし、更に日本人スタッフが駐在している場合には、言葉の不自由さもありませんので安心して相談をすることも出来ますが、やはり事前に日本の旅行会社を通じて申し込みをした方が、余計な心配もなく安心して出発できるのではないでしょうか。

ビザ&パスポート

インド、バングラディシュ、モルディブ諸島以外の国から入国する全ての旅行者は観光ビザが必要になります。観光ビザは、旅行会社経由で取得。パスポートはブータン出国時に6か月以上の有効な残存期間が必要ですのでご注意ください。

パッケージツアーと個人旅行

パッケージツアーと個人旅行とを比べてみると、一概にどちらがいいとは言えないと思います。どちらもそれぞれ良さがありますので、予算で比べるだけではなくご自身の目的にあわせて選んでいただいたらよいのではないでしょうか。
たとえば、各旅行会社が主催しているパッケージツアーは、通常添乗員付きなので何かトラブルに巻き込まれた場合やその他、全てに添乗員が対処してくれるので安心。
逆に、個人旅行は自由がありますが、ある程度の語学力は必要になりますし、また何かトラブルが起きた場合も全て自分で対処しなければいけないという難点もあります。もちろん現地ガイドも対処してくれるとは思いますが、常に一緒に同行してくれている添乗員とはやはり別ですので、どちらを選ぶかはご自身で決めていただき、楽しいブータン旅行を満喫していただきたいと思います。

ブータンまでの行き方

日本からブータンまでは、タイ、インド、ネパールなどを経由して行くことができます。成田や羽田からタイ経由が便利かと思いますが、使用する航空会社によっても異なりますので事前に確認なさってください。以前に比べれば、想像よりは意外と簡単に行きやすくなった国です。

2.ブータン旅行の制度

「一度は訪れてみたい夢の国」ブータン王国の旅行情報4選・ブータン旅行の制度

公定料金

ブータン旅行には、他の国にはない制度があり、ひとり1日200~290USドルの公定料金がかかります。この料金は、ホテル、レストラン、ガイド、ドライバー、レンタカー代など滞在費用としてかかる全ての料金を入れての1日あたりという意味合いなので、旅行会社のパッケージツアーに参加される方は全く必要がありません。
個人ツアー希望で旅行会社に手配を頼んだ場合などにこの公定料金がかかります。
滞在日数分の合計料金をブータンの国へ預けておくというような意味合いで、ちょっと他の国々とは違うブータン独特のシステム。公定料金は、入国時期、人数などによって変わります。

公定料金詳細

・内国税65USドル+手数料
・宿泊費
・食事代
・ガイド
・国内移動費用
・トレッキングツアーをする場合のキャンプ施設と運搬代

それ以外のサービス(ホテルのアップグレードなど)については別途料金がかかり、また、お土産品の購入など上記以外のプライベートな費用については個人負担となります。

ガイド&ドライバー

基本的にブータン旅行では、ガイド&ドライバーを予約して同行してもらわないと、個人的にまわるのは移動がむずかしいので、案内してもらうことになります。
比較的、英語の通じる国ではありますが、田舎へ行くと年配の人達は全く英語が通じないことも多いので、そんな時にガイドがいると楽にディスカッションが出来ますので、とてもありがたい存在です。
旅行の日程なども、可能な限り希望を取り入れてもらい事前に日程を相談しましょう。

旅行日程の詳細の確定

ブータン旅行では、まずガイドと相談をして最終的な旅程を決めます。これに基づいて現地旅行会社が、通行許可証を事前に取得したりホテルや車を手配するのですが、旅行中に日程を少し変更したいという場合には、ガイドに頼んで変更することも可能です。ただし、旅行が始まってからの大幅な変更は不可となりますので、事前によくガイドと相談しながら決めてください。

3.ブータンの見どころ

タクツァン僧院

「一度は訪れてみたい夢の国」ブータン王国の旅行情報4選・タクツァン僧院
ブータン仏教最大の聖地といわれているタクツァン僧院は、ブータンに仏教を伝来したといわれるパドマ・サンババという僧侶がチベットから虎の背にゆられてブータンを訪れた際、この場所で瞑想をしたというのがこの僧院の起源です。ここは標高3100m。断崖絶壁の中腹に位置しているような形のこの僧院へ行くには、途中まで有料で馬で登ることも出来ますが、自分の足で、そして自分のペースで登っていくのが一番確かでしょう。

この僧院は、虎の背に乗って飛来したという僧侶伝説により、別名「虎の巣」とも呼ばれています。ブータンを紹介するガイドブックなどに、よくメイン写真として載っているあの美しい僧院です。
岸壁に建つその姿は、迫力満点。絶対に行ってみたいところ。

ドゥプトプ尼僧院

ブータンに鉄の橋を伝えた高僧が瞑想したことで有名な寺院。眼下に広がるティンプーの町と眺めは最高です。現在も多くの尼僧がここで修行をしています。

プナカ・ゾン

「一度は訪れてみたい夢の国」ブータン王国の旅行情報4選・プナカ・ゾン
プナカ・ゾンは標高が1300mと低く温暖なので、40年前までは冬の間の首都だったところです。男川と女川とよばれる2つの川の合流地点に位置し城塞として建てられました。現国王もここで結婚式をおこなったそうです。内部もとても美しいのでここもぜひ訪れてみたいスポットですね。

珍獣ターキン

ブータンの国獣に指定されている大変めずらしい動物で、標高の高い山岳地帯の一部にしか生息していません。現在は、絶滅の危機に瀕しているため、保護動物になっています。

ドチュラ峠

標高3150mに位置するドチュラ峠には、2004年当時の第一国王婦人が建てた108基の仏塔が並んでいます。この周辺は、ヒマラヤ松など多くの手つかずの自然に囲まれていて、晴れた日には7194mのマサ・コン山を望む眺望がご覧いただけます。

4.ブータンが「幸せの国」といわれる理由

国の大半が自給自足をしている農民で、ほとんどの野菜は無農薬。伝統的な衣装を着て伝統家屋に住んで暮らしています。

[1] 貧しくても学ぶことができるように教育費は無料
[2] 病院や水道代も無料(水道代は都市部を除く)
[3] 貧民街や物乞いもいないので、他のアジア諸国とは違い安全
[4] 国家が幸福であるためには、まず国民が幸福でなければいけないという考え方

「一度は訪れてみたい夢の国」ブータン王国の旅行情報4選のまとめ

ブータン王国には、まだまだ見どころがたくさんあり、手つかずの美しい自然と壮大な僧院の風景には感動させられます。
「美しい自然と仏教文化の中で、決して豊かな国ではないけれど、幸福に暮らす素朴な人々」そんな言葉がぴったりあてはまるところ。出発前の手続きなどが面倒だとお考えになる方も多いと思いますが、現地へ旅してみると、喜びや感動でいっぱいの素晴らしい想い出がたくさんできること間違いなし。
ブータン王国の旅、お勧めいたします。
⇒ブータンのホテル情報をagodaでチェック(宿泊料金・レビュー・空室検索)

【担当:コロンナ由美】

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