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【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選

【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選
中央ヨーロッパ、ハンガリーの首都ブダペストは、ドナウ川によって二分されていてブダ地区とペスト地区、新旧の違いを同時に楽しむことができる町です。ちなみにドナウ川はヨーロッパで2番目に長い大河。
ブダペストは、昼と夜の二つの顔を持ち、夜景の美しさはヨーロッパ随一。「ドナウの真珠」「ドナウのバラ」「ドナウの女王」「中欧のパリ」など多数の異名を誇っています。
夜になると、ドナウ川両岸の建物がライトアップされ、それは見事な美しさ。その美しさを堪能するのには、1,5時間のナイトクルーズがお勧めです。船内では日本語アナウンスもあり、食事をとったりドリンクを飲みながら、美しいイルミネーションに酔いしれる旅が経験できます。船内で流れてくる「青きドナウの調べ」の音楽も、さらに船の旅を盛り上げてくれます。
ドナウ川沿いの、ライトアップされた絵のような建物をご案内させていただきたいと思います。

1.国会議事堂|The Diet Building

【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選・国会議事堂|The Diet Building
世界3番目の大きさを誇り、その外観の美しさ、ライトアップの美しさに定評があります。荘厳な外観は、まるで宮殿さながらの美しさです。
昼間、内部を見学する場合は、事前予約ができないため直接出向いてガイドツアーのチケットを購入する必要があります。残念ながらフリー見学は不可で日本語案内はありません。
夜のイルミネーションで充分すぎるかもしれませんね。

2.オペラハウス|Opera House

【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選・オペラハウス|Opera House
国会議事堂とともに、1880年代に作られたブダペストを象徴する建物です。内部は日本語のガイドツアーもあります。ネオルネサンス建築で、ハンガリーの19世紀記念建造物のなかでも最も素晴らしい建物のひとつ。いくつも小部屋があり、4~5人が座れるようになっていて、入口の装飾や内部のシャンデリア、天井のフレスコ画など、豪華絢爛な内装になっています。

3.ブダ城・ブダ王宮|Buda Castle

【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選・ブダ城・ブダ王宮|Buda Castle
王宮内部は有料ですが、国立美術館として一般公開されています。外観の美しさはもっともですが、くさり橋の方向からドナウ川の水面に映る姿は、まさに一見の価値ありです。王宮の丘に登るケーブルカーを利用し、セントジョルジョ広場で降りるとすぐそばにブダ城があります。敷地内には、国立セーチェ二図書館やブダペスト歴史博物館もあり、ブダペストの全てをここで知ることができます。

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4.マーチャーシュ教会|Matthias Church

【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選・マーチャーシュ教会|Matthias Church
ブダ王宮の丘に立つ聖母教会で、ここで二度の結婚式を挙げたハンガリー王「マーチャーシュ1世」にちなんで名前がつけられました。ゴシック様式にはじまり、オスマントルコ帝国の時代にはモスクになり、その後カトリック教会に改装され、バロック様式を経てゴシック様式に復元したという歴史を持っています。
歴代のハンガリー王の戴冠式はここで行われておりました。

漁夫の砦|Fisherman’s Bastion

教会そばにある大理石の展望台。可愛らしいお城のような形をしています。なぜこのような名前がついたかには諸説があって、正しいことはわかっていません。一説によれば、漁夫が市の城壁を守る任務を兼任していて、そのギルドのあった場所だからだと言われておりますが、定かではありません。ここにはレストランもあり、食事をしながら風景を楽しむこともできます。

5.英雄広場|Heroes’Square

【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選・英雄広場|Heroes'Square
中央に、イシュトヴァーンの王冠と、大主教十字を握っている大天使ガブリエルが乗った柱がある広場です。左右には、それぞれ7体の像が設置されています。14体の像のうち9体は、名前の由来ともなっている9部族の英雄たちで、残り5体はかつてオーストリアとの連合軍時代に建てられたハプスブルク家の人々の像でしたが、第二次世界大戦を機に別の人物に変わっています。
広場脇には、ブダペスト現代美術館とブダペスト西洋美術館があり、エル・グレコやラファエロなど著名な画家の作品が多く所蔵されており、美術が好きな方にはお勧めです。外観の美しさにも感激します。

6.セーチェーニ くさり橋|Chain Bridge

【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選・セーチェーニ くさり橋|Chain Bridge
ドナウ川に架けられたブダ地区とペスト地区を結ぶ吊り橋。「くさり橋」と言われる由来は、今の時代ならワイヤーで支えることができるのですが、当時は一番強度であると言われたアイバーチェーンと呼ばれる鉄板をくさり状に組み合わせたものを使用しているからです。
橋の全景を楽しむならば、「ゲレルトの丘」からの展望がベスト。ライトアップされた美しい姿を見ることができます。

7.自由橋

【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選・自由橋
ブダ地区とペスト地区を結ぶドナウ川に架けられた橋で、公用の橋としては南から3番目に位置しています。ブダペストのドナウ川に架かる9本の橋の中で最もフォルムが綺麗なのは、くさり橋とこの自由橋でしょう。
実は1918年のハプスブルク帝国崩壊までは、フランツ・ヨーゼフ橋と呼ばれていました。ハプスブルク帝国でも、王妃エリザベートはハンガリー国民からも大変慕われていたので、第二次世界大戦中に崩壊させられたといっても、再建築した際にも名前は残っていました。ところが夫の皇帝の方は、常にオーストリアが疎ましいと思っていたハンガリー人にとっては嫌な存在だったために、帝国崩壊とともに名前もなくしたという逸話があります。

ハプスブルグ家

古代ラテン人の有力貴族であるユリウス一門の家系で、中世の血縁制度を利用した政略結婚により、領土を広大に広げていった南ドイツを代表する大貴族。中世から20世紀初頭まで中部ヨーロッパで強大な勢力を誇り、オーストリア大公国、スペイン王国、ナポリ王国、トスカーナ大公国、ボヘミア王国、ハンガリー王国、オーストリア帝国などの大公、国王、皇帝の家系となり、ヨーロッパ随一の名門王家と言われています。
ハプスブルク家で唯一の女帝だったマリアテレジアには、5人の息子と11人の娘がいました。そのうち大人になるまで生きたのは息子4人と娘6人。当時は天然痘で子供の半分が早逝する時代でしたから、これでも運のいい方だったのでしょう。この子供たちを政略結婚させることによって、どんどん領地を広げていったのでした。

【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選のまとめ

【決定版】中欧ハンガリーの首都ブダペストの夜景スポット7選・まとめ
ハンガリーは、アジアの騎馬民族マジャール人が建てた国ですが、16世紀にはオスマン帝国、18世紀にはオーストリア帝国に支配されていたという歴史をもっています。1867年にはオーストリア・ハンガリー帝国の一部として自治権を与えられ、その後にオーストリアの首都ウイーンやフランスのパリに負けない都市を作り上げたのです。そのため、著名な建築物にも劣らない素晴らしい建築群がブダペストに集まっているのです。ドナウ川から望むブダペストの夜景は、数々の異名を誇る理由がわかるほどに、ほんとうに美しいので、ブダペストの夜景を楽しむナイトクルージング、ぜひお出かけになっていただきたいと思います。
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【担当:nekotabiko】

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