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遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選
カンボジアといえば、世界遺産にも登録されている有名なアンコール・ワットがあげられます。カンボジア=アンコール・ワットと言っても過言ではありません。
サンスクリット語で、アンコールは王朝、クメールは寺院を意味し、美しい彫刻が特徴のクメール建築の傑作といわれており、アンコール・ワットは、カンボジアの国旗の真ん中にも国の象徴として描かれています。

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選・遺跡群
9~15世紀にかけてクメール文化の中心として栄えたアンコール王朝は、現在のシェムリアップ州を中心とする地域に多くの遺跡群を残しました。それが現在世界遺産に登録されているアンコール・ワット遺跡群です。そこには何百にもおよぶ遺跡が点在しており、その迫力にはただ圧倒されるばかり。
600年ものあいだインドシナ半島で続いたアンコール王朝の栄華が偲ばれる遺跡に立つと、そこに込められた思想や現在までに至る歴史の重みが伝わってくるような感じがします。絶対に行ってみたい魅力のある遺跡ですね。それでは、そんなアンコール・ワット観光についての情報をお伝えしてまいります。

1.アンコール・ワット|Angkorwat

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選・アンコール・ワット
12世紀前半、アンコール王朝によってヒンズー教の寺院として建てられました。敷地は東西1500m、南北1300m、幅200mの塀で囲まれています。ヒンズー教の天地創造神話を題材とした壁画などが有名。
寺院の正門は、西側に向かって建てられているので、午前中は太陽が反射して逆光になってしまうのでベストショットの写真を狙うなら、観光は午後にまわした方がよいでしょう。

入場券

アンコール遺跡入場券は、1、3、7日券があり、チケット売り場で写真撮影をし入場パスポートをもらい、いざ観光。専属ガイドの説明を聞きながらまわります。

重要な注意点

もちろんガイドなしでまわることも可能ですが、広範囲に広がるアンコール・ワット遺跡群全体で、まだまた「地雷」の撤去作業が進んでおらず、どこに埋もれているかわからないのが現状です。1960年代後半のベトナム戦争以来、約30年以上にも及ぶ戦争状態が続いたカンボジアで使用された地雷の数は400~600万個とも言われており、大虐殺を行ったポル・ポト政権が終わった1979年以降の内線では大量に地雷が使用されました。しかもそれぞれの勢力が好き勝手に埋めたためにどこにあるかも地図も全くないので撤去作業が進まないというのが現状なのです。

そんな歴史的背景を理解していただき、遺跡での観光は、自由散策よりは専属ガイドに案内してもらって安全な道を観光することを強くお勧めいたします。自由にまわるのは楽しいですが、うっかりどこかで地雷を踏んでしまったら大変なことになってしまいます。充分にお気をつけください。

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2.アンコール・トム|Angkorthom

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選・アンコール・トム
アンコール・トムは、アンコール遺跡群のひとつで、中央にバイヨン寺院が建っています。周囲は高さ8mの城壁に囲まれ、森のような木々が遺跡とマッチして、何とも言えない良い雰囲気を醸し出しています。
見どころは、バイヨンへと続く南大門や観音菩薩の四面塔、庶民の生活の様子や貴族の暮らしが描かれたレリーフなど。

3.ピミアナカス|Phimeanakas

11世紀の初頭に建てられたピラミッド型の建造物で「天上の宮殿」という意味をもっています。伝説によれば、中央の塔には9つの頭を持ったヘビの神が宿っていて、この神は女性に姿を変え王に近づきます。そして王は毎晩、ヘビの神が姿を変えた女性と交わらなければいけなくなってしまいます。万が一、ひと晩でもこの行為を怠れば王は早死にしてしまうと信じられていたそうです。

4.象のテラス|Elephant Terrace

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選・象のテラス
12世紀後半の建造物で、王宮の前に位置しています。その名の如く、象のレリーフやガルーダ像のレリーフが並んでいるのですが、300m以上の壁に、象やガルーダの彫刻が並んでいる光景は圧巻です。

ライ王のテラス|Leper King Terrace

12世紀末に建立されたもので、像のテラスの隣にあります。ライ病にかかった王のテラスと言われています。この像はレプリカで、本物はプノンペンの国立博物館にあります。

5.バクセイ・チャムロン|Bakseichamkrong

アンコール・トムの南門のすぐそばに位置する小型ピラミッド型のヒンズー教寺院。10世紀に建てられました。

6.プノン・バケン山|Phnombakheng

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選・プノン・バケン山
アンコール三聖山のひとつで、9世紀に建てられたピラミッド式の遺跡があります。象に乗って登るのも楽しいです。

美しいサンセット

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選・美しいサンセット
プノン・バケンから観る夕日の美しさは格別。アンコール・ワットなどを360度見渡せます。有名なので、たくさんの人が集まり、場所を確保するのが大変ですがここも絶対に行きたいフォトスポットですね。

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7.タ・プローム|Taprohm

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選・タ・プローム
12世紀末に仏教寺院として建立され、後にヒンズー教寺院に改宗されたと考えられている寺院です。この遺跡は、樹木に覆われた発見当時の様子を保つためにそのままの状態で保存しています。遺跡に浸食する大きな樹木は、這うようにへばりついていて、まるで血管のよう。目に見えない生命力の勢いと強さを感じますが、メンテナンスを加えながら維持しているのがすごいところ。

8.アンコール・ワットまでの行き方

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選・アンコール・ワットまでの行き方
アンコール遺跡群の拠点は、シェムリアップの町。日本からは直行便がないので第三国を経由して行くことになりますが、旅行会社のツアーを利用して行くのが手っ取り早く、リーズナブルな価格で行けるので便利で安心かと思います。
ベストシーズンは、乾期の12~3月上旬。高温多湿の東南アジア全体で言えますが、雨期の時期は避け、ベストシーズンに行った方がいいと思います。

ヴィザ|VIZA

現在、カンボジアへ旅行する際には、ヴィザが必要になります。東京のカンボジア大使館に出向いて自分で直接取得するのが早道ではありますが、すぐに行ける距離に住んでいない方は、旅行会社を通じて取得するのが安心できる方法かと思います。インターネットや現地到着時に取得できるという情報もありますが、確実に出発前に取得することをお勧めいたします。

9.現地情報

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選・現地情報

スリやひったくり

現在、治安は安定しているものの、どこにでもスリ・置き引きはいます。自分で注意をしていれば守れることなので、最後まで楽しい旅にするようにお気をつけくださいね。

夜間の外出

カンボジアの夜の外出は、あまりお勧めしません。もし、出掛けるならば徒歩は避け、ホテルでタクシーを手配してもらいましょう。残念ながら、日本人の常識は世界の非常識と言われているように、安全な日本の常識で一人旅をしてトラブルに巻き込まれている日本人の方も多いので、気をつけてください。
自分で注意をしていれば問題ありませんので、楽しい旅を満喫できると思いますよ。

郊外の観光

自由に郊外まで観光に行くのは、誰もが考えているように、とても楽しいと思います。しかし、まだ地雷の撤去作業が終わっていなかったり、強盗が出る地域もあるので郊外へ出掛ける時には、信頼のおける現地ガイドを伴うのが鉄則です。安心料と思えば安いものです。

海外旅行保険

どんなに注意をしていても、なんらかのアクシデントやトラブルに巻き込まれることはあります。予測していないトラブルに対応するためにも、絶対に海外旅行保険には入りましょう。クレジットカードの保険に入っているので安心と思い、海外旅行保険に入らない方が多いのですが、何かあった時には安心出来る旅行保険ですので、ぜひ加入していくことをお勧めいたします。

10.現地でのマナー

僧侶

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選・僧侶
カンボジアでは、僧侶は尊敬される存在なので、むやみやたらにカメラを向けたり、女性の方から話しかけるのはタブーとされています。

チップ

カンボジアでは基本的にチップは不要ですが、高級レストランなどはチップは必要ですし、料金にサービス料が含まれていないレストランもチップは必要。一般の人々が行く食堂や屋台では不要です。それにしても、日本にはチップの習慣がないのでなかなか馴染めないと思いますが、サービスをお金で買う、と考えていただいたらよいと思います。要するに、サービスはただではないという考えなので、特別なサービスをしてもらったらチップを置くという考えです。

写真撮影や喫煙、服装について

カンボジアでは、頭には精霊が宿っていると考えられており、他人の頭に触れるのは厳禁。可愛いからと、子供の頭をなでるのも厳禁なので気をつけてくださいね。
タバコは安いので、喫煙に際してはそれほど厳しくはありませんが、女性の歩きタバコは敬遠されますので少し気を付けた方がいいでしょう。
写真撮影に関しても、場所により勝手に撮影をすると嫌われますので、よくその状況をわきまえて撮影するように心がけてくださいね。

服装は、寺院では男女とも、極度の肌の露出は禁止ですので観光の際はお気をつけください。アンコール・ワットも神聖な場所ですので、服装にはくれぐれも気を付けましょう。スカーフや薄手のブラウスなどを持っていけば問題ありません。

遺跡に感動!カンボジアのアンコール・ワット観光情報10選のまとめ

カンボジアの魅力あふれるアンコール・ワットの遺跡群は、フランスの統治時代に、フランス政府が遺跡を美しく保つために清掃に使用した薬品が原因で、腐敗と崩壊が進んでしまったこともあり、あまり保存状態がよくないそうです。それにしても、古きよき遥か昔の、美しい繊細な彫刻がほどこされた遺跡が残されていることに感動します。悲惨な歴史を持ちながらも、素晴らしい遺跡を残し、貧しいながらも心豊かに暮らしているその姿に感動させられる国です。
ぜひとも、この歴史ある壮大な遺跡アンコール・ワットを訪れてみてはいかがでしょうか。
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【担当:コロンナ由美】

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