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ベトナム・ホーチミンで安全で快適な旅をするために知っておきたいこと9選

ベトナム・ホーチミンで安全で快適な旅をするために知っておきたいこと9選
異国の地では、日本とは全く違う習慣やルールにとまどうこともよくあると思います。ホーチミンを旅行する際、これを知っておくといざという時に困らないということをご紹介します。旅行前の参考にして下さい。

1.ベトナム通貨について

ベトナム・ホーチミンで安全で快適な旅をするために知っておきたいこと9選・ベトナム通貨について
ベトナムの通貨は、ベトナムドン(VND)。通常使われているドン紙幣は、200、500、1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000、200,000、500,000の11種類。
かなり大きな数字なので、慣れないと一体いくら使っているのかわからなくなってしまいます。買い物するときは、おおよそ、200で割ると日本円に換算できます(2015年4月現在)。例えば、10,000ドン=50円、20,000ドン=100円くらいと覚えておくと便利です。
また、ホーチミンでは、ホテルや高級レストラン・お土産店など、観光客が利用する場所では、USドルを利用できます。値札もドル表示しているところも多いです。なので、旅行時はUSドルを持っていくことをお勧めします。日本円で支払いができるところはかなり少ないので、ご用心を。

2.両替について

両替する場所は、ホテル・市内の銀行・市内にある両替所などです。銀行と両替所がレートが良くなっています。空港のレートは高めなので、到着時に両替をするなら交通費程度の必要最小限がいいかもしれません。
日本円からベトナムドンへの両替は、一部の銀行と両替所ではできますが、日本円を取り扱っていないところも存在します。なので、USドルからベトナムドンへの両替が便利です。その場合、高額紙幣の方がレートが良くなっています。使い切る予定があるなら、US50ドル以上の紙幣で両替した方がお得になっています。
残ったベトナムドンから外貨への両替ですが、日本国内ではベトナムドンは両替することができません。したがって、ベトナムドンはできるだけ使い切るのがベスト。ベトナム国内でUSドルや日本円に両替できるところもありますが、レートは悪くなっています。

3.買い物時の支払いについて

ベトナムで買い物をする場合、500ドン以下のお釣りは切り捨ててしまいます。料金が12,800ドンのところ、13,000ドンで支払うとお釣りをくれない場合が多いです。たまに、スーパーなどで200ドンの代わりに飴などをもらうときもあります(そのため、レジの中に飴が入っているところもあります!)。要求してももらえないこともあります。

4.チップについて

ベトナムでは、元々はチップの習慣はありませんでした。しかし、近年の観光客の増加に伴い、マッサージ店などでは必要になります。一部の店では、料金表示のところに「チップ込み」と明記されているところもありますが、それ以外はチップを払うのが習慣になっています。チップの相場は、100,000ドン程度です。
その他にも、地元のベトナム人は何かしてもらったら20,000ドン程度のチップを払っています。チップを潤滑油代わりにうまく活用しています。

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5.治安に関すること

ホーチミンは、テロや凶悪な暴力犯罪は少ないところです。しかし、旅行者を狙った窃盗やスリは頻発しています。特に、日本人はカモになることが多いです。
被害の多い例は、中心街などを歩いていて、バイクに乗った2人組にバッグをひったくられる事例です。また、女の人のアクセサリーを引きちぎっていく例、iPhone等の高額携帯を手元からひったくられる例も報告されています。
街中を歩く場合は、必要量のお金しか持たず、パスポートもコピーを持つようにしましょう。また、バッグをたすき掛けにしている観光客の方がいらっしゃいますが、大変危険なので、たすきがけはやめましょう。ひったくり犯はたすきがけだろうが、手元に持ってようが、同じようにひったくっていきます。たすき掛けにしている場合、バイクで引っ張るので強い力で引っ張られて、転倒し大ケガをしてしまう場合があります。一番重要なのは、お金より体です。医療事情の悪いベトナムでもありますので、あきらめることも肝心です。
また、iPhoneなどの携帯はベトナムでは高額で売れるため、ねらわれやすくなっています。外歩きの際、携帯で会話しながらのながら歩きはやめた方が無難です。会話している電話をバイクでひったくっていきます。(私はその瞬間をみたことがあります。)

6.交通手段

ベトナム・ホーチミンで安全で快適な旅をするために知っておきたいこと9選・交通手段
交通手段としては、以下の3つがあります。

バス

全国各地で路線バスが運行されています。地元民の大事な足として活躍しています。路線によって異なりますが、エアコンのないバスも多く、その分料金は安くなっています。しかし、路線が複雑ですので初心者が乗りこなすのは簡単ではありません。

セオム(バイクタクシー)

通りの角などにバイクを置いて待っている場合が多いです。料金は交渉になるので、トラブルがおきる場合もあります。

タクシー

メータータクシーがほとんどで、数多く走っているので、旅行客には安心です。料金も初乗りが12,000ドン程度と日本に比べるとお安くなっています。しかし、タクシーによってはメーターを使わなかったり、改造してたりと悪質なタクシーもありますので、注意が必要です。比較的安心なタクシー会社は、「Mai Linhタクシー」「Vina Sun タクシー」「Vina タクシー」などです。

7.飲料水について

水道水をそのまま飲むことはやめた方がよいです。ミネラルウォーターや飲料用の精製水を購入してください。水道水で歯みがき程度であれば、問題はありません。
飲料用の精製水も様々な種類があります。持ち運びには500mlのペットボトルが適していて3000ドン程度です。

8.トイレ事情

以前は、一部のホテルなどを除いて、ベトナム式のトイレが多く、トイレをどこでするのかが問題でした。しかし、最近はホテルや大きなデパートの他、レストランやカフェ、お土産店のトイレも比較的きれいになってきました。それでも、ベトナム式のトイレになっているところもまだまだが多いです。トイレットペーパーが置いてないことが多く、入口で売っていることもあります。水洗ではない場合は、便器の隣に置いてある汲みおきの水で流します。
また、ホテルなどの高級店を除き、水洗でも排水管が詰まる場合が多いので、トイレットペーパーは使用したら、くずかごに捨てるのがローカルルールです。お店によっては、トイレットペーパーはくずかごにと書いてありますので、注意して下さい。

9.インターネット

ホーチミン市内では、レストランやカフェ、バーなどにおいて、Free-Wifiが使用できる環境にあります。Wifiを使用したい場合はカフェに入るだけで利用できます。店員さんにWifiPasswardを聞けばすぐに教えてくれます。実際、日本より便利に利用できるので、日本でもベトナムを見習って、ベトナム並みのネット環境があればと常に思っています。
しかし、ネット自体のスピードは遅く、また海外に接続する場合、たびたび海底ケーブル切断により障害がおこることがあるので、注意が必要になります。

ベトナム・ホーチミンで安全で快適な旅をするために知っておきたいこと9選のまとめ

ホーチミンは、比較的安全なところです。しかし、日本とは違い、ちょっとした食い違いでトラブルになることもあります。郷に入れば郷に従えというとおり、ベトナム人の視点で物事を考えるのも、旅の醍醐味に一つではないでしょうか?
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【担当:kokochao】

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