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マレーシア・ジョホールバルで生活!まず最初にしたいこと3選

マレーシア・ジョホールバルで生活!まず最初にしたいこと3選
太陽が燦々と輝き、道路沿いにはヤシの木に代表される熱帯植物が生い茂っているマレーシア・ジョホールバル。一年中が温暖であるこの地は、すべてゆっくりと時間が流れているように感じます。とは言っても、マレーシア第2の都市Johor Bahru。毎朝、多くのビジネスマンが早足で歩く姿を見ると、やはり都会ならではの忙しさと喧噪さが渦巻いています。のんびりさと忙しさを併せ持つ2面性は、急速に発展し続けている都市の特徴かもしれません。
このようにジョホールバルの発展を身近に感じながら、私たちは親子留学という名のもと、生活を始めようとしています。ここは穏やかな地ですが、そうは言っても異国です。外国人として生活するために必要なことを今回は共有したいと思います。

1.滞在許可

当たり前の話かもしれませんが、結構手間がかかるものです。また、違法ではないけどグレーな形で居住し続けることも意外と簡単にできてしまいます。なぜならジョホールバルとシンガポールは日帰りするには十分すぎるほど近い訳ですから。
通常、一般的な日本人は観光ビザ(ビザの発行は省略されている)で1度に90日間までマレーシアで滞在することが許されています。ですので、観光目的でマレーシアの国内外を往復していると必然と90日間以上滞在することが可能となります。しかし、本格的に長期間滞在する必要がある方は、きちんと当局の許可を取り付けることが必須です。

私たちの場合は、子どもがこちらのインターナショナルスクールに通うこともあり、子どもたちは就学ビザが学校を通じて発行されます。そして、その親は保護者ビザ(ガーディアンビザ)が発行されることになります。但し、両親2名分を当局が認めてくれる訳でなく、片親分のみとなります。残念ながら、子どもを学校に行かせるという理由だけでは、家族全員がマレーシアに住める訳ではないようです。
この就学ビザとガーディアンビザは学校が書類を作成し、当局にて手続きを行ってくれます。その手続きのために、こちらは1パスポート、2パスポートサイズの写真、3婚姻証明書、4出生証明書などを用意する必要があります。
ジョホールバルには領事館がないため、パスポートの更新や証明書関係はクアラルンプールにて手続きする必要がありますので、渡航する前にきちんと準備しておいた方がいいでしょう。

10年の更新可能な長期ビザであるMM2H(Malaysia My Second Home)プログラムを申請することも1つの方法です。これだと、大手を振ってマレーシアに滞在できますね。ただ、難点は財産証明をクリアすることだと思います。
例えば、50歳未満の方ですと、最低50万RM以上の財産証明と月額1万RM以上の収入証明が必要です。 ただし、仮承認がおりた後はそのうちの30万RMをマレーシアの金融機関に定期預金する必要があります。財産証明には、預貯金や有価証券が含まれます。
50歳以上の方ですと最低35万RM以上の財産証明と月額1万RM以上の収入証明又は年金証明が必要です ただし、仮承認がおりた後はそのうちの15万RMをマレーシアの金融機関に定期預金するか、毎月1万RM以上の年金を受領している証明をするかの選択が可能となっています。
毎月1万RM(約33万円,1RM=33円で計算、2015年5月レート)の年金は結構厳しいものがありますね。国民年金ではちょっと難しそうです。財産証明は50歳未満の方と同じく、預貯金や有価証券などとなります。
金銭面がもっともハードルが高いですが、これがクリアできるなら是非申請することをおすすめします。後ほど説明しますが、MM2Hを持っていることで得することがあるからです。

2.銀行口座の開設

マレーシア・ジョホールバルで生活するためにまず最初にしたいこと3選・銀行口座の開設
日本では当たり前のように、印鑑と身分証明書を持っていけばすぐに作れるのが銀行口座ですよね。でも、外国人が海外で銀行口座を持つことは、それほど優しくない場合が多いようです。
その点、比較的マレーシアはまだただの旅行者でも銀行口座の開設を認めてくれるおおらかな国の一つです。とはいってもマネーロンダリング防止の観点から徐々に厳しくなっているそうです。
この地で生活していくためには、銀行はやはり必要不可欠でしょう。もしかしたら、クレジットカードやWestern Unionのような送金会社を利用すれば、銀行口座がなくてもなんとかやっていけるのかもしれませんが、家賃、学校に支払う授業料など、額の大きいものはクレジットカードでは限界がありますし、そもそも授業料はクレジットカードで支払うことはできません。それに、こちらには働きに来ている訳ではありませんので、生活費は外からどうしても送金してもらう必要があります。そのためにも銀行口座は必要になります。

では、マレーシアにはどのような銀行があるでしょうか。大手としては外資のHSBC銀行、Standard Chartered銀行があります。また、ATMが比較的多く使い勝手が良いのは、May銀行やCIMB銀行です。銀行は使い勝手が良いものを利用しましょう。私の場合は、以前HSBC銀行を開設していましたので、当地でもHSBC銀行を選択しました。
銀行口座は、普通預金(Saving Account)、当座預金(Current Account)があります。当座預金では、小切手の発行が可能ですので、授業料や家賃など高額な支払いは小切手で支払うと便利です。
口座の開設はパスポートと査証を持っていけばできます。ただ、注意したいのは口座によって最低預け入れ額が決まっていますので、多少の現金も持っていくことをおすすめします。普通預金で250RM、当座預金で1000RMくらいが相場です。

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3.車の購入

マレーシア・ジョホールバルで生活するためにまず最初にしたいこと3選・車の購入
マレーシアは車社会です。クアラルンプールには地下鉄(MRT)がありますが、ジョホールバルは庶民の生活の足になるものが車となってしまいます。市内の移動はバスやタクシー、もしくは自家用車の利用が一般的です。
車は高価なものですので、簡単に購入することはできないかもしれません。それに、日本とは異なる交通ルールのもとで運転するのも不安があるでしょう。
しかし、短期滞在ならいざ知らず長期滞在となると、やはり車を保有して移動の不便さを解消したいものです。
マレーシアには国産車があります。マハティール首相時代から国産車の普及を目指しているので、国民には代表するプロトン社やプロドゥア社の車を乗って欲しいという国の願いがあります。ですので、日本車やドイツ車のような輸入車には関税率(160%〜300%)を高くして、参入障壁を上げています。それでも、人気があるのは日本車です。言うまでもなく、コストパフォーマンスが圧倒的に良いからです。マレーシアで生活する者としては、やはりマレーシア車を乗りたいという気持ちもありますが、修理、乗り換えるときの転売を考えるとやはり選択肢は日本車となってしまいます。それでも、日本車は高すぎます。。。

マレーシアでは、ガソリン代が比較的安いこともあり、燃費のいい車なら維持コストはそれほどかかりません。ネックはどうしても初期投資としての車両調達代金かと思います。ですが、日本車の中古車市場は活況であり、日本のように2−3年乗ると、半額という訳でなく、5−6年乗っても新古車同様の値段で売れるそうです。そうしたことも考えると、やはり思い切って車を購入することが良いと思います。
さらに、MM2H保持者は、車1台を無税で輸入することができます。日本で中古車を輸入し、現地で半年以上保有していれば、こちらで売り払うこともできます。ただし、車の輸入は1台のみとなっています。
ただ、2015年4月より消費税(GST)が導入されました。MM2H保持者であっても6%の消費税は免税されませんので、ご注意ください。関税などの税金は免税されるので、現地で購入するよりもずっと安く購入できます。

次に、自動車運転免許証はどうするかですが、日本の自動車運転免許証をお持ちの方で、すぐに運転したい方は日本の運転免許センターで国際免許証を発行してもらいましょう。当初は国際免許証でも運転できます。しかし、やはり免許はきちんと書き換えておきたいもの。日本の自動車運転免許をマレーシアの自動車運転免許証へ書き換えることは簡単ですので、ぜひトライしましょう。

【1】マレーシアで長期滞在査証(3ヶ月以上)を取得しておく。私たちならガーデアンビザが該当します。
【2】日本国大使館にて自動車運転免許証の翻訳と証明証を依頼(ジョホールバルには大使館がないのですが、郵送で対応可能です)
【3】申請書、パスポート(原本と査証のコピー)、日本の自動車免許証(原本とコピー)、翻訳証明書そして写真(たて35mm×横25mm)を持ってJPJ(交通局)申請します。
【4】JPJで即日交付されます。免許の有効期間は1、3、5年と選ぶことができ、年数によって手数料が異なります。1年30RMで、5年なら150RMとなります。これに加え手数料20RMが加算されます。

即日発行ですのでとても便利ですね。

マレーシア・ジョホールバルで生活!まず最初にしたいこと3選のまとめ

以上がまずマレーシアに到着して最初に行いたい3選です。
上記以外にもまだまだあるかもしれませんが、上記3選は早く快適に暮らす為にも率先して着手することをおすすめします。
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【担当:かしまいる】

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