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日本でも人気上昇中!本場で食べたいお薦めドイツパン5選

日本でも人気上昇中!本場で食べたいお薦めドイツパン5選
最近では健康志向の人たちを中心にドイツパンが日本でも注目されてきています。そんなドイツのパンの種類は約400種類以上とも言われており、それは地域によって粉の配合や形が違うことが理由になります。今回はそんな沢山あるパンの種類を大まかに分類し、旅行中に試してほしいおススメのものをいくつか紹介していきます!

1.Brezel(ブレッツェル)

日本でも人気上昇中!本場で食べたいお薦めドイツパン5選・Brezel(ブレッツェル)
いわゆるドイツ独自のパンであり、特にここミュンヘンを中心とする南ドイツでは頻繁に見かけるものになります。こげ茶色の焼き色にハート型を思わせるこの形は見た目からでも日本ではなかなか見ることが出来ないので、どこのパン屋でもすぐに見つけることが出来るでしょう。
Laugen(ラウゲン)と言われる強いアルカリ性の液につけてから焼くため、ベーグルのようなもちもちとした弾力とほんのりする塩味が特徴的です。1つでも充分に食べ応えがあり、通勤途中や電車移動など朝方に食べている光景をよく見かけます。また、ビアホールには必ずといっていいほどメニューにもあり、お店によってはかごに入ったブレッツェルが既にテーブルの上に置いておることもしばしば。但しこの場合、サービスではなく食べた個数を数えての支払いになるので気をつけましょう。
価格はお店によりますが1つ当たり50セント前後、半分に切られてバターが挟まれたButterBrezel(ブッターブレッツェル)は1.20ユーロほどになります。買う人が多く新しく補充される回転率が早いため、またお店の小さなオーブンで焼いている店舗が多いので常に焼きたてが食べられるのも魅力です。
ミュンヘンではパンの上に粗塩が多めにかけられており、これは塩味をつけるという目的のためだけなので、ほとんどのドイツっ子が床に塩を落としながら食べています。そのまま食べるのには少ししょっぱすぎるため、必ず取って食べるのがいいでしょう!オクトーバーフェストの期間中は会場内だけではなく、街のパン屋でも顔より大きなサイズのプレッツェルが売られています。誰かとシェアしながら、ビールのお供に是非食べてほしいと思います。

2.Roggenbrot(ロッゲンブロート)

いわゆる“黒パン”といわれる、ドイツパンとしてまずイメージされるものがこの種類になります。Roggen(ロッゲン)とは大麦のことで、気候上小麦の製造に適さなかったドイツで栽培されるようになった穀物で、日本では逆に栽培されにくいので手に入れることが難しくなります。この大麦の特性上、サワー種といわれる発酵させた酸っぱい生地を混ぜて焼き上げることから、独特の酸味の利いたパンになるのです。また約1時間ほどオーブンで焼くことから、ずっしりと中身が詰まった内側とパリッと厚い外側が出来上がります。そのため日本人の私たちには好き嫌いが分かれたり、馴染みがないものにはなってしまいますが、食べ始めると恋しくなるのがこの黒パンです。
残念ながら1キロなど大きいパンで売られていることが多いため、なかなか旅行中に買って食べることは難しくなりますが、ホテルの朝食やドイツ料理のお店などでは付け合わせとしてスライスしたものが出されるのでその時に挑戦できるでしょう。また、日持ちも長くなるので、切られていない状態だと約1週間は食べることが出来ます。日本に持って帰ることも禁止されていないので、気に入ったものがあればお土産として買って帰るのも面白いかと思います。その種類によって値段は変動するため一概には言えませんが、重さによって値段も変わってきます。1キロ当たり3ユーロあたりを目安に考えてもらえばいいかと思います。
沢山種類があるこのパンですが、食べやすいおススメのものとしてはRoggenmischbrot(ロッゲンミッシュブロート)と呼ばれるRoggen(大麦)とWeizen(ヴァイツェン:小麦)が混ぜられたものがあります。小麦の割合が多いほど見た目も白く、やわらかく、酸味も少なくなるので初めは大麦の割合が少ないものを食べてみてください。ひまわりの種などナッツ類が入っている種類もあるので、お気に入りの一つを見つけるのも楽しんでもらえたら嬉しいです。また、そのまま食べるのではなく、バターやサラミ・チーズなどをオープンサンドのようにのせて食べるのが一般的なので、そうすることで独特の酸味も和らぐでしょう。

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3.Berliner(ベルリーナ)

ここミュンヘンではKrapfen(クラップフェン)の名前で親しまれているこのパンは、日本の揚げドーナツと似たお菓子系のパンになります。ふわっとしたまん丸の形をしており、中にはクリームやジャムが詰められ、その上にはアイシングでデコレーションされていたり粉糖がかけられています。一般的なBerliner はアプリコットのジャムになりますが、最近ではイチゴジャムなどその他の味であったりバニラやチョコクリームといったものまで種類も豊富になってきました。2月ころにあるKarnival(カーニバル)と言われるキリストのイベント時にこのパンを食べるのが習慣になっているため、その時期にパン屋に行けばいつもの倍以上の種類がショーケースにずらりと並べられています。おそらく思っているよりも多くのジャムやクリームが詰まっているため、外で食べる際には注意が必要で、紙ナプキンは必須です。1つ当たり1.50ユーロ~であり、パン生地自体も卵や牛乳が使われていたりとほんのり甘く、また揚げパン特有の油っこさはあまりないので手軽に食べられると思います。

4.Nußschnecke(ヌスシュネッケ)

日本でも人気上昇中!本場で食べたいお薦めドイツパン5選・Nußschnecke(ヌスシュネッケ)
うずまき型が可愛いこのパンは、ナッツのフィリングが巻かれたデニッシュ生地の甘いパンになります。このフィリングはヘーゼルナッツを主に粒々とした食感を残しているのでただのペースト状の中身ではなく、さくさくしたデニッシュとの相性も抜群です。上にかけられたアイシングが少し甘く感じるときもありますが、お菓子感覚で食べられることが出来、1つ1.50ユーロで食べれる手軽なスイーツです。Schnecke(シュネッケ)というのが“カタツムリ”という意味になることから、このうずまき型のパンにはこの名前がつけられています。ナッツ以外にもレーズンやバニラシュネッケも売られているので、ナッツが苦手な人は他のものを試してほしいと思います。

5.Stollen(シュトーレン)

日本でも人気上昇中!本場で食べたいお薦めドイツパン5選・Stollen(シュトーレン)
誰もが知っているクリスマスの代表的なドイツパンでしょう。ナッツやドライフルーツがふんだんに使われた生地とバターや卵といったコクと甘さがあるこのパンは、焼き菓子と思っている人も多いかと思いますが、イーストが使われているため分類としてはパンに含まれます。伝統的にはクリスマスの1ヶ月前から薄くスライスして食べていくものですが、今ではクリスマスの時期に食べられるものとなっています。そのため、スーパーやパン屋などでは年中買うことが出来ません。もし旅行などでそのシーズンに来るようであれば、食べないわけにはいかないでしょう。
最近ではお店独自のシュトーレンも様々売られており、レーズンが入っていないナッツのみ、チェリーや生姜といった変り種も沢山です。スーパーでは250gの小さいサイズで1€、1000gの大きいものでも3€ほどで買うことが出来ます。パン屋では量り売りのため1キロ当たり10€前後と高くはなりますが、日本で買う場合と比べると安いので気になるものがあればお土産に買って帰るのもいいでしょう。

日本でも人気上昇中!本場で食べたいお薦めドイツパン5選のまとめ

日本でも人気上昇中!本場で食べたいお薦めドイツパン5選・まとめ
見ているだけでも楽しいパン屋なので是非足を運んでほしいのですが、日本のように自分で取るわけではなく店員の人に注文しなければならないため語学力は必要になってきます。ただショーケースにも並べられているので、実際に見て指差しでも充分注文も出来ます。
ドイツでは日本とは違い、主食として朝食から夕食までパンを食べるためその文化は今まで発展してきているのだと思います。お米に味がないように、ドイツパンはあくまで素朴な主張しない味のものが多いのも事実です。馴染みのない味や食感ももちろんあるかとは思いますが、その多様な種類を楽しく捉えて、是非お気に入りのドイツパンを見つけてください!
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【担当:SN】

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