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覚えておくと便利!ドイツのレストラン事情6選

覚えておくと便利!ドイツのレストラン事情6選
旅行先での楽しみといえば、その土地でしか食べることが出来ない料理など、グルメに重点を置いている人も多いかと思います。今回は、ドイツ在住暦4年目になる筆者が、ドイツでのレストランで気をつけたい日本との違いや注文から会計までの流れについて書いていきます。

1.入店と席決めについて

覚えておくと便利!ドイツのレストラン事情6選・入店と席決めについて
日本と大きく違うところは、お店に入った後に各自好きなところに座るというところです。お店によっては店員の人が席を案内することもありますが、基本的には空いている席に着席するスタイルで構いません。日本人には馴染みがないため、無言で入店した後に着席するというのは慣れないことかもしれませんが、入り口で案内を待っているのではいつまでも席に通されないことも起こりえます。ただし、人気店ではドアキーパーといわれる人が立っている場合もあるので、その際は指で人数を伝えるのもよし、案内してもらいましょう。
また、一つのテーブルを一つのグループが使うのではなく、相席のように誰かと座る場合もあります。ビアホールなどでは特に、10人や20人用の長テーブルが一般的であるので、空いている席を見つけたら、隣の人に直接聞いてみなければなりません。このとき使える簡単なドイツ語の聞き方として「Ist hier Frei?(イスト ヒア フライ?)」だけで充分通じます。答えは「はい=Ja(ヤー)]、「いいえ=Nein(ナイン)」となります。席が空いていても後で連れの人が来る場合もあるので、必ず確認する必要があります。
ドアキーパーがいない場合のお店では、予約済みの机の上には“Reservierung”(予約)と書かれた紙や札が置かれています。人数と名前、また何時からかが書かれているため、その机には座らないよう気をつけましょう。

2.注文について

覚えておくと便利!ドイツのレストラン事情6選・注文について
席に着いた後は、店員の人が割りとすぐに気づいてくれるので来てくれるのを待ちます。机にのっているメニューはドイツ語のものになりますが、お店によっては英語のメニューをあらかじめ置いてあったり、または頼んで出してくれる場合もあるので一度確認してみてもいいでしょう。
ドイツ人は飲み物だけでも先に決まっていることが多いので、割と早いタイミングでドリンクの注文にまずやってきます。決まってなければ、待ってもらうよう伝えて構わないので焦る必要はありません。無料の水は出ないので、必要な場合はボトルの水を頼むことになります。ガス入り・無しを選ぶと大抵は大きいびん(0.75L)が出てきます。ドイツ語で水はWasser(ヴァッサー)と言い、ガス入りの場合は“Mit(ミット)”、ガス無しは“Ohne(オーネ)”と言うだけで通じます。
料理自体はそれぞれが大きいお皿になるので、2人で食べる際はサラダなど分けて食べるのも全く問題ありません。人数分の注文が必要なわけではないので、あまり気にすることなく食べたいものを注文することをお勧めします。

3.追加注文や店員さんを呼びたいとき

ドイツでは基本的には、最初に担当してくれたホールの人が最後まで見てくれることになります。そのため、途中で追加の料理やドリンクを頼みたいときや、またスプーンを落として新しいものを欲しいといった小さなときでも、他の人を呼び止めても来てはくれません。違う人に声をかけた場合、その人がテーブルの担当の人を呼びにいってくれたりもするので、とりあえず声をかけるのもいいでしょう。出来るのであれば、最初に担当してくれた人の顔や特徴を覚えておくと後からのやり取りがスムーズになります。

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4.タバコについて

覚えておくと便利!ドイツのレストラン事情6選・タバコについて
ドイツではレストラン内では全席禁煙になりました。そのため、レストランだけではなくスポーツバーやお酒を飲む場合の場所でも店内では吸うことが出来ません。ほとんどのレストランの入り口には灰皿が設置されているので、吸いたいときは一旦席を立ち、外にでる必要があります。一人で来ている場合は荷物を置いていくと危ないので、店員さんにジェスチャーなどで知らせた後行くのがいいでしょう。また、冬場など外との気温差が激しい場合もあるので、ジャケットなどを羽織って出ることが望ましくなります。確認しているのであれば、大抵は飲みものを持ってタバコを吸いに行っても構わないところが多くありますが、破損したりも起こりえるので極力避けたほうがいいと思います。
また、夏場であれば外のテラス席と呼ばれる場所に座り、そのままタバコを吸う人も多く見られます。その場合は机に灰皿が置いてあるので、いつでもタバコを気にすることなく吸ってもいい環境になっています。

5.トイレについて

レストラン利用者はもちろん自由に使っていいのがトイレですが、たまに観光客が多い大きなビアホールなどでは、出入り口に人が立っている場合もあります。またマクドナルドやスターバックスなどでは、誰にでも使われないために購入時のレシートにトイレのドアの暗証番号が書かれている場合もあります。あまり神経質になる必要はありませんが、利用する場所によって違うということだけ覚えておくのが得策です。

6.会計について

覚えておくと便利!ドイツのレストラン事情6選・会計について
日本の大きな違いは、席に着いたままお会計をするところでしょう。先ほど書いたとおり、お会計を頼む際もテーブル担当の人にお願いしたのち、その人に直接払うことになります。ドイツ語では「Zahlen!(ツァーレン)」のみでも通じますが、英語の「Check」や手のしぐさでチェックをしても8割がた通じるので問題ないでしょう。担当の店員さんが仕事終わりや交代などの時間帯とかぶるときもありますが、そのときは食事中にお会計の回収に来ることも多々あります。ただ、その場合は先に払ったとしても早く出て行く必要はないので、急いで食べ終わったりしようと思わないでください。
チップについてですが、日本とは違いサービス料などはドイツでは含まれていません。そのため目安としては総額の5~10%を上乗せして払うのが、お互い気持ちよく終わることが出来ます。ただ、明確にチップの料金が決まっているわけではないため、端数を切り上げるなどお釣りのコインを少なくするようにチップをつけるのも一つの方法です。
(例:カプチーノ1杯 2.70ユーロ → チップ込みで3ユーロ)
何も言わなければお釣りを正確に返してくれるので、ちょうどいい細かいお金がない場合などは、もらったお釣りの適当な金額をそのまま机に置いておくのでも構いません。

覚えておくと便利!ドイツのレストラン事情6選のまとめ

覚えておくと便利!ドイツのレストラン事情6選・会計について・まとめ
言葉が出来なければ注文することも難しいとは思いますが、文化の違いが分かっていれば少しは不安な気持ちもなくなるでしょう。ドイツは英語が通じることも多く、また観光客も多いため多少間違ったことをしても寛容に見てくれます。細かいマナーや作法を気にすることよりも、せっかくの美味しい食事を気持ちよく過ごすことのほうが何より大切です。ドイツとの違いも旅の醍醐味として味わいながら、素敵なグルメ旅行をすごしてください!
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【担当:SN】

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