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「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選

「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選
数千年の歴史と世界7位の面積を誇るインドには、タージ・マハルをはじめとする世界遺産が30以上もあります。12億以上の人口を持つ世界最大級の民主国家インドは、長い激動の歴史を通じて、多くの文化遺産を生んできました。広大なインドの中の数ある宮殿の中でも、ぜひとも訪ねてみたい世界遺産の宮殿をご紹介したいと思います。

1.タージ・マハル

「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選・タージ・マハル
ディズニーのアラジンのお城のモデルになった宮殿で、ムガール帝国の王妃ムムターズ・マハルの白亜の霊廟。インドで最も人気のある世界遺産で、大理石に宝石や美しい石を散りばめて建造されました。建築にあたっては、3万人もの労力を使い、国の財政が傾くほど莫大な費用がかかったと言われております。さすが世界一美しいといわれる霊廟ですね。

タージ・マハルの建設

「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選・タージ・マハルの建設
タージ・マハルは1632年に着工され、完成まで22年の月日を要しました。莫大な費用と年月をかけて王妃の霊廟を造ることが出来た背景には、ムガール帝国の繁栄がありました。当時ムガール帝国は、様々な産業が発達しており、特に木綿産業は、「世界で最も進んだ製造業」と言われ、世界中の人々がインドの木綿を求めてムガール帝国を訪れました。このように繁栄を極めていたムガール帝国は、世界中から最高の材料を取り寄せてタージ・マハルの建設を行なうことができたのです。

・建材=インドから1000頭以上もの象を使って運んできました。
・大理石や赤砂岩=インド
・翡翠や水晶=中国
・トルコ石=チベット
・サファイヤ=スリランカ
・カンラン石=エジプト
・珊瑚や真珠貝=アラビア
・ダイヤモンド=ブンデルガンド
・アメジストやメノウ=ペルシャ
・ラピスラズリー=アフガニスタン
・カーネリアン=アラビア

これはほんの一部ですが、加工をする技術者たちも最高の腕を持つ人達を世界中から集めたそうです。それほど、タージ・マハルは細部にまでこだわって作られた美しい霊廟なのです。

2.アグラ城

「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選・アグラ城
ムガール帝国でただ一人「大帝」と呼ばれたアクバル帝によって建設された城。息子に皇帝の座を奪われ幽閉されたシャー・ジャハーンが7年間、最愛の妻ムムターズ・マハルの霊廟タージ・マハルを眺め続け、最後にこの世を去った場所としても有名。
16世紀から300年もインドで繁栄を誇ったイスラム勢力の強大な力と栄華を今に伝えています。城は、赤色砂岩で重厚に造られており、「赤い城」と呼ばれています。赤い色は、帝国の絶大な権力の象徴でした。赤い色の外観とは対照的に、内部の建物は白大理石を使って造られており、モスク、寝室、ハーレムなど全てが総大理石でとても優美な印象です。

3.風の宮殿

「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選・風の宮殿
姿を見られることを禁じられていた宮中女性のためにマハラジャが建てた宮殿。正面部分は奥行きのない小部屋に仕切られていて、どの方向からでも風が入る設計になっています。

マハラジャとは

マハー(偉大な)ラジャー(王)の意味で、かつて広大な領土を所有する王様でした。イギリスは、インド植民地を管理するのに、彼らを強大な中間管理職のように扱いインドを支配させました。このイギリスの植民地時代に、イギリスに取り入ることで彼らの富は増大していき、世界の超大金持ちになったのです。桁違いの大金持ちのマハラジャは現在インドには一人しかいないそうです。

4.マイソール宮殿

「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選・マイソール宮殿
豪華絢爛な大規模な宮殿として知られているマイソール宮殿は、マイソール王国の古都マイソールという小さな町にあります。古い歴史をもつだけのことがあり、たくさんの寺院や王宮などがありますが、この町を観光都市として有名にしているのはマイソール宮殿で、この宮殿をみるだけのために多くの観光客が訪れます。
マイソール王国の王の住居だったこの宮殿は、オリジナルは火事で焼け落ちてしまったため、現在の宮殿は1912年にイギリスの建築家によって設計されました。インド・サラセン様式を使用しており、ヨーロッパ建築とヒンズー・イスラムの建築様式がミックスされていて、とにかく豪華な宮殿です。
また、博物館も隣接しており、王が所有していた豪華な展示品の数々を見ることができますので、こちらもお見逃しなく。

「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選・マイソール宮殿の夜景
日曜と祭日の夜はライトアップされるので、こちらもぜひ見てみたいですね。

5.マハラジャの邸宅を改装した宮殿ホテル

インド旅行を満喫するなら、ぜひ豪華な宮殿ホテルに宿泊することをお勧めいたします。日本ではなかなか体験することのできない夢の宮殿ホテルは、インド各地にありますが、マハラジャ世界の本場といわれているエリアは、ジャイプル。素敵なマハラジャの世界を堪能してくださいね。

ジャイ・マハール・パレス丨Jai Mahal Palace Hotel

洋風のモダンでカジュアルな宮殿ホテルで日本人に人気があります。機能性に優れているので快適に過ごせるでしょう。
⇒Jai Mahal Palace Hotelの情報をチェック(宿泊料金・レビュー・空室検索)

ランバーグ・パレス丨Rambagh Palace

豪華で華やかな宮殿ホテル。紳士・淑女のためのラグジュアリー空間を演出しています。ゴージャスな雰囲気のレストランも、ドレスアップをして出かけてみたいところ。マハラジャの宮殿という雰囲気があふれているホテルです。
⇒Rambagh Palaceの情報をチェック(宿泊料金・レビュー・空室検索)

ラージ・パレス丨The Raj Palace

昔のままのクラシックなスタイルのマハラジャの宮殿という趣のホテル。お部屋の中のバスルームも改装されていますが、機能的には少し不満があるかもしれませんが、宮殿ホテル気分を味わうならここもお勧めです。
⇒The Raj Palaceの情報をチェック(宿泊料金・レビュー・空室検索)

6.インドで体験してみたいこと

インドでカレーを食べる

「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選・インドでカレーを食べる
インドといえばカレーですが、滞在中に一度は食べてみたいですね。日本人の大好きな日本の国民食ともいえるカレーは、明治時代にインドを植民地化していたイギリス経由で日本に伝わってきました。有名なB&Bカレー粉もこの時代に作られたようです。本場インドのカレーは、多くのスパイスを使用しており、味も数百にもおよぶほどあるそうで、インドの人は毎日カレーを食べても飽きないといいます。
地元の人が通うレストランで、焼きたてのナンと一緒に本場インドカレーを味わうのもよい思い出になりそうですね。

インドでサリーを着る

サリーは、1枚の布を身にまとうインドの民族衣装。染色や刺繍などの華麗な手仕事の伝統は地域色の豊かなサリーの世界を生み出しました。意外なことに、サリーが民族衣装としてインド全体に普及したのは20世紀になってからのことだそう。

「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選・インドでサリーを着る
素敵なサリーを仕立ててくれるサリーショップがたくさんあるので、本場で仕立てて滞在中に着てみるのも楽しそう。時間にもよりますが、その日に仕上がるので、待つ間に、他のショップでアクセサリーを揃えてみてはいかがですか。おでこに張る「ビンディ」という飾りや「チューリ」と呼ばれるブレスレットなどが安く購入できます。仕立てたサリーの色にあわせたアクセサリー選びも楽しいこと間違いありません。

「マハラジャの世界」インドの豪華な宮殿&お勧めホテル6選のまとめ

インドの歴史は古く、紀元前2500年の頃のインダス文明、仏教、ジャイナ教、ヒンズー教など宗教の発祥地でもあります。そして、長い間の大英帝国の殖民地支配から1947年に独立を果たした国。みどころはたくさんありますが、今回は、マハラジャの残した宮殿や宮殿ホテルをご紹介いたしました。
ぜひ、華やかなマハラジャの世界を体験しに出かけてみてはいかがでしょうか。
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【担当:コロンナ由美】

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