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スリル満点!「怖い伝説」をテーマに巡るヨーロッパの旅7選

スリル満点!「怖い伝説」をテーマに巡るヨーロッパの旅7選
歴史の重みを感じる伝統のヨーロッパ各地には、古くから怖い伝説の残る場所がたくさんあります。そのどれもが由緒ある有名な歴史的建造物であったり、よく知られている場所。そんな血塗られた出来事があったのかと、意外にびっくりします。
今回は、スリル満点の怖~い話の残されているヨーロッパの都市をご案内してみたいと思います。

1.エジンバラ城(スコットランド)

スリル満点!「怖い伝説」をテーマに巡るヨーロッパの旅7選・エジンバラ城(スコットランド)
数百年前にお城の地下道が発見された時、ひとりのバグパイプ奏者が調査に出向いたそうです。しかしその後、地下の迷路で行方不明になり消息が途絶えてしまいました。どこへ消えてしまったのか全くわからず二度と見ることはありませんでした。
この話から、今でも時々地下道にはバグパイプの音だけが鳴り響き、その男の魂が出口を探してさまよっていると言われています。

バグパイプとは

スコットランドを代表する伝統的な楽器で、羊の皮で作った袋にブローパイプから息を吹き込み、旋律を出す1本のチャンターパイプと低音を出す3本のドローンパイプを鳴らすもの。日本ではスコットランドのものが有名ですが、実は独自のバグパイプをもつ国も多くあります。アイルランド、スペイン、ポーランド、トルコ、バルカン半島と広範囲に点在しています。

2.ロンドン塔(ロンドン)

スリル満点!「怖い伝説」をテーマに巡るヨーロッパの旅7選・ロンドン塔(ロンドン)
ロンドン塔は、歴代の王や女王、王妃など王室の人々が多く処刑されたことでとても有名です。今でも彼らの亡霊が現われるという伝説が残されている血塗られた歴史をもつお城。

サッカー

サッカーというゲームの原点はイギリスという説があります。ギロチンにかけられ処刑された人々の頭を見せしめのため、橋に転がしておく習慣があったようで、人々はその頭を足で蹴って転がして遊んだのがはじまりだとか。なんだか恐ろしい話ですね。

3.カタコンブ・ドゥ・パリ(パリ)

カタコンブというのは、迫害されたキリスト教徒たちの地下墳墓のこと。約320キロ以上のトンネルには、600万人もの魂が眠っています。通りには、たくさんの本物のドクロがありますが、この墓で道に迷って亡くなった人々の霊がさまよっているとも言われているのです。うっかり迷って出口を見失わないように気をつけてくださいね。

ローマのカタコンベ

イタリアのローマにも同じような地下墳墓がありますが「カタコンベ」と呼ばれ見学することができます。

ローマの骸骨寺

ローマ市内の中心、アメリカ大使館そばにある「骸骨寺」は、内部の装飾が全て亡くなった修道士さんたちの骸骨で装飾されています。入った瞬間ゾクッとしますが、なぜ骸骨を使うかといえば、「人間は誰しもがこの世に生を受け、そして亡くなっていく。人間における平等なので、死を恐れてはいけない。怖いことではないのですよ。」という考え方なのです。

4.ホイア・バキュー・フォレスト(ルーマニア)

スリル満点!「怖い伝説」をテーマに巡るヨーロッパの旅7選・ホイア・バキュー・フォレスト(ルーマニア)
このルーマニアの森は、超常現象が現われるところとして地元の人々にも恐れられている場所。木々の間から影がのぞいたり、不思議な現象がおこるスポット。さらにはこのあたりの植物は、不思議とどれも歪な形をして育っているそうです。
でも、ちょっと興味深々、行ってみたい気もしますね。スリルいっぱいのハイキングはどうでしょうか。そんな話を聞かなければ、気持ちよく森林浴ができそうなキレイな森です。

ブラン城

ルーマニアといえば、ドラキュラの故郷。山上に建つブラン城は別名「ドラキュラ城」。内部には、拷問室が残されており、吸血鬼とその犠牲者たちの幽霊がさまよっているという伝説があります。

ドラキュラのモデルとなった人物

ドラキュラのモデルになった人は「ヴラド3世」という実在する人物で、15世紀にブラン城を治めていました。大変気性が激しい上に「串刺し王」の異名があったことからドラキュラだという伝説になっていったようです。そんなヴラド3世は、現在はルーマニア独立のために貢献した英雄として称えられているそうです。

5.バルディ城(イタリア)

スリル満点!「怖い伝説」をテーマに巡るヨーロッパの旅7選・バルディ城(イタリア)
昔、この城には騎士と恋に落ちた領主の娘が住んでおりました。ある日、恋人の騎士が戦争に出掛けるのですが、後に戦死したという伝言が届きます。悲しみにくれたその娘は、愛する人を失い生きる気力もなくなり、お城の城壁から飛び降りて自殺をしてしまいました。その後、実は戦士したというのは単なる噂で、無事お城に戻った騎士は、恋人を失ってしまったことを知り悲しむのでした。
今でも、この城内には、彼女の幽霊がいるといわれ、愛する恋人を探し求めてさまよう姿が目撃されているそうです。
悲恋の舞台になったイタリアの古城バルディ城の物語ですが、さすが愛の国イタリアにまつわる伝説ですね。

6.ノイシュバンシュタイン城&ホーエンシュバンガウ城(ドイツ)

ノイシュバンシュタイン城

スリル満点!「怖い伝説」をテーマに巡るヨーロッパの旅7選・ノイシュバンシュタイン城
ドイツの南、バイエルン州にある白亜のお城。バイエルン州の王ルートヴィッヒ2世が趣味で建てたもので、国の財政をも傾けるほどお金をつぎ込んで造らせた大変豪華なもの。

ホーエンシュバンガウ城

スリル満点!「怖い伝説」をテーマに巡るヨーロッパの旅7選・ホーエンシュバンガウ城
ノイシュバンシュタイン城の真向かいの少し低い丘の上に建つ黄色いお城。ここはルートヴィッヒ2世の父親のマクシミリアン2世が建てたものですが、ルートヴィッヒ2世が幼少の頃過ごしたお城です。

ルートヴィッヒ2世は突然若くして謎の死をとげてしまったのですが、亡くなる直前、精神病院に入れられ、ある日付き添いの医師と湖へ散歩に出かけたまま亡くなってしまいました。現在でも死因は解明されておらず、このふたつの城のあたりにある古いホテルには、ルートヴィッヒ2世の幽霊が出るといわれております。
とてもハンサムな王が出てくるなら会いに行ってみたいところです。

7.プレジャマ城(スロベニア)

スリル満点!「怖い伝説」をテーマに巡るヨーロッパの旅7選・プレジャマ城(スロベニア)
13世紀半ばに建てられたこの城は、洞窟の穴の中につくられているめずらしいロケーション。ここには秘密のトンネルや拷問部屋があり、足音や何かの音が鳴り響くといわれております。
伝説によれば、ハプスブルク帝国時代、ある大強盗が要人を殺したあとこの城に隠れました。ハプスブルグ家の軍隊はこの城を取り囲み、食糧攻めにしようと試みますが、秘密の洞窟を通って食糧を確保し6か月以上隠れて耐え忍ぶのですが、使用人の裏切りにより亡くなってしまいました。こうしてこの世に未練を残して死んでいったこの大強盗の歩く足音や声が聞こえるという言い伝えが残されております。

スリル満点!「怖い伝説」をテーマに巡るヨーロッパの旅7選のまとめ

いかがでしたでしょうか。古い歴史をもつヨーロッパにはこの他にもたくさんの幽霊伝説が残されております。しかし、どこも現在では世界中から観光客が訪れる有名な名所旧跡となっているわけです。
ちょっと怖いヨーロッパの都市の旅もたまにはどうでしょうか。

【担当:コロンナ由美】

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