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贅沢の極み!ヨーロッパ大都市に現存する豪華絢爛な宮殿5選

贅沢の極み!ヨーロッパ大都市に現存する豪華絢爛な宮殿5選
ヨーロッパには、歴代の王や王侯貴族の住んでいた城や宮殿が数えきれないくらい現存しています。庶民の貧しい暮らしのもとで、華やか、かつ贅の限りを尽くした宮廷生活が営まれていたわけですが、実際にその歴史的な城や宮殿が保存されているというのが素晴らしいところ。
テーマパークとして簡単に造ったものではなく、数百年の歴史を背景に、その建造物を今でも大切に保管しているのが、ヨーロッパのすごいところだと思います。古いものを大切にするというヨーロッパ人の心が、こんなところからも感じ取れますね。
そして、宮殿内部を見学することにより、その時代の生活の様子が見えるというのも、とても興味深いことだと思います。そんな憧れのヨーロッパの宮殿の中でも、比較的気軽に行ける、大都市にある宮殿の数々をご紹介したいと思います。

1.バッキンガム宮殿(ロンドン)

贅沢の極み!ヨーロッパ大都市に現存する豪華絢爛な宮殿5選・バッキンガム宮殿(ロンドン)
観光コースには、必ず入っているバッキンガム宮殿ですが、大半の人は衛兵交代を見てフォトストップで終わりです。実は夏期のみ宮殿内の1部を一般公開しておりますので、ぜひ女王陛下のお住いを覗いてみてはいかがでしょうか。
この宮殿敷地は、10,000坪、750の部屋があり、数々の豪華な装飾品、王室名画コレクション、300種類もの原生植物が植えられている広大な大庭園など、その豪華さは圧巻。

バッキンガム宮殿は、今でも実際に使用されている、世界でも数少ない王宮のひとつです。ステートルームと呼ばれる部屋は、女王陛下や王室メンバーが公式訪問中の外国元首や、式典、儀式のため訪れる賓客を迎える場として頻繁に利用されています。例年8月~9月にかけて女王陛下がスコットランドに滞在されている期間に、バッキンガム宮殿のステートルーム19室が一般公開されます。
人気があるこのコース。ぜひともインターネット予約をお勧めします(有料)。また日本語のオーディオガイドも無料で借りることができますので安心。

2.ウェストミンスター宮殿(ロンドン)

贅沢の極み!ヨーロッパ大都市に現存する豪華絢爛な宮殿5選・ウェストミンスター宮殿(ロンドン)
ビッグベンの愛称で親しまれている時計塔とウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院が近くにあり、テムズ川の対岸から見るのが一番美しいフォトスポット。ゴシック様式特有の、あまりに繊細な建築の見事さに、時が止まったような感動を覚えることでしょう。
ウェストミンスター宮殿は現在、国会議事堂となっておりますが、夏期は内部を見学することもできます(有料)。そして、傍聴券が入手できれば傍聴席から答弁を傍聴することも可能ですから、絶対に行ってみたいところですね。

ちなみに、英国貴族院議員は、お給料はなしですから、ほんとうに国のために尽くして働こうという気持ちがある人しか、議員にはなれないのかもしれません。そして、ここの貴族院で女王陛下が開会のスピーチをするのです。なんだかますます厳かな気持ちにさせられます。

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3.ヴェルサイユ宮殿(パリ)

贅沢の極み!ヨーロッパ大都市に現存する豪華絢爛な宮殿5選・ヴェルサイユ宮殿(パリ)
30年も前から世界文化遺産に登録されているヴェルサイユ宮殿は、代々の国王が住み、自分の好みで美しく飾ってきました。
ルイ13世が狩猟の館として建造して以来、フランス革命の勃発まで、増改築が繰り返され現在の豪華絢爛な宮殿と変貌しています。もともとフランスの離宮として建てたのがルイ14世で1682年のことでした。あのマリーアントワネットもここに住んでおり、その華やかな宮廷生活が目に浮かぶようです。ハリウッド映画「マリーアントワネット」もお勧め。ヴェルサイユ宮殿に出向く前に、この映画を観るのも、更に旅を盛り上げてくれるエッセンスかもしれませんね。
もちろん、どの部屋も素晴らしいのですが、特に「鏡の間」を見ると、民衆の飢えの犠牲のもと、贅沢三昧で行われた舞踏会の様子が想像できることでしょう。
パリから車で約1時間の距離で、もちろん列車を利用して行くことも出来ますが、各旅行会社のツアーを利用した方が便利かもしれません。

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4.シェンブルン宮殿(ウィーン)

贅沢の極み!ヨーロッパ大都市に現存する豪華絢爛な宮殿5選・シェンブルン宮殿(ウィーン)
オーストリアの首都ウィーンにあるハプスブルク家の夏の離宮。外観の黄色は、マリアテレジアイエローと呼ばれ、女帝マリアテレジアが好んだ色を使用して建てられました。宮殿内には公的な目的の広間の他に多くの私室があり、ハプスブルク家の人々は年間の大半を、これらの部屋で過ごしました。フランスへお嫁入りしたマリーアントワネットもこの宮殿で生活していたのです。マリアテレジアの時代に優美なロココ様式で統一され両翼の端から端まで約180mもある現在の姿に変わりました。

6歳の神童モーツアルトが初めて演奏をした「鏡の間」や贅を尽くした部屋は全1441室。そのうち45室が一般公開されています。フランスへ嫁いだものの、最後はフランス革命で断頭台の露へと消えたマリーアントワネットのサロンも見学することができます。
驚くべきは、この宮殿の3~4階が賃貸住居となっていることで、歴史ある宮殿が住まいとはなんとも羨ましい限りですね。

シェンブルン宮殿のコンサート

この宮殿内で開催される音楽会に行ってみてはいかがですか。宮殿と音楽のハーモニーはまるで夢の世界。

5.べルべデーレ宮殿(ウィーン)

贅沢の極み!ヨーロッパ大都市に現存する豪華絢爛な宮殿5選・べルべデーレ宮殿(ウィーン)
べルべデーレはラテン語で「美しい眺め」という意味。そんな綺麗名前のついた宮殿は、300年前のオスマントルコとの戦いで有名な将軍の夏の離宮として造られました。上下宮殿の斜面に広がるバロック庭園の眺めの美しさが有名で、世界10大美形と称賛されております。内部の美術史美術館には、クリムトの「接吻」があり、ウィーンの3大美術館のひとつとして知られています。
また、ここからの眺望は最高で、晴れた日には、町の中心にある聖シュテファン寺院の尖塔や、更にその先には、ウィーンの森が見えます。ぜひとも訪ねてみたい宮殿です。

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贅沢の極み!ヨーロッパ大都市に現存する豪華絢爛な宮殿5選のまとめ

ヨーロッパの宮殿も数多くあれど、比較的簡単に行ける大都市にある宮殿をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。実際に住居として使用していた宮殿ばかり。いにしえの栄枯に思いをはせ、ぜひとも足を運んでいただきたいと思います。
そしてまた、世界遺産の建物や宮殿に、昔から普通に賃貸契約で住んでいる人々がいるということに驚かされるヨーロッパの国々。しかも家賃は昔から上がらないので、かなり安いのにびっくりします。
贅の限りを尽くした憧れの宮殿、一度は訪れてみたいですね。

【担当:nekotabiko】

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