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在住者が教える!ジャカルタ出張・旅行・訪問時にあると便利なアイテム7選

在住者が教える!ジャカルタ出張・旅行・訪問時にあると便利なアイテム7選
世界第4位の人口を擁するインドネシアの首都ジャカルタについて、どんなイメージをお持ちでしょうか?実は安定した経済成長を遂げているインドネシア。近年では、日系企業や外国企業の進出・新たなサービスの増加により、首都ジャカルタは開発が進み、高層ビルが続々と建ち並ぶなど、国際色豊かな大都市へと変化しつつあります。先日開催されたアジア・アフリカ会議60周年記念式典には日本から安倍首相も来訪。実は、難易度の高いゴルフ場が多く、自然と調和した眺めのよいコースでプレーもできちゃうんです!
しかし、なかなか馴染みのないジャカルタ。「ジャカルタ駐在が決まった!」「ジャカルタ駐在している友人がいるけど、どんなところだろう?」という方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、ジャカルタ在住の筆者がそんなジャカルタで安心かつ快適に過ごすためにあると便利なアイテムをご紹介します。

1.USドル

日本人がインドネシアへ入国する際には、到着ビザ(VOA=観光ビザ)が必要になります。滞在可能日数は30日以内。また、到着ビザ取得にはパスポートの残存が6ヶ月以上かつ空白査証欄が3ページ以上あることが必要です。空港に到着したら、まずはVOAカウンターに並び、そこでビザ購入代金として35米ドルが必要となります。その後は、入国審査→荷物引取り→税関検査を経て、晴れて入国です!なお、余ったUSドルは現地通貨ルピア(Rupiah)に両替して、お買い物や食事の際の支払いに使ってみましょう!
(※日本人旅行者に対する到着ビザの免除を2015年6月までに実施する、というニュースが先日ありました。今後変更される可能性がありますのでご注意ください。また、この到着ビザを事前にインドネシア大使館で取得することはできません。)
→(参考)2015年5月5日付ニュース/インドネシア 日本人の観光ビザ免除へ(NHK)

2.変換プラグ(場合によっては、変圧器も)

インドネシアの電源プラグは、一般的に丸ピン2本足のCタイプです。日本のプラグ形状とは異なるので、ご注意ください。また、インドネシアの電圧は220V・周波数50Hzになりますが、お持ちの電気製品が100V-240V対応であれば、変圧器は必要ありません。電気製品やACアダプターに記載されている電圧を確認しましょう。

3.ポケットティッシュ・ウェットティッシュ

在住者が教える!ジャカルタ出張・旅行・訪問時にあると便利なアイテム7選・ポケットティッシュ・ウェットティッシュ
ジャカルタ中心地は高層ビルやショッピングモールの建設ラッシュによりまるで東京のような街並みですが、インフラ整備はまだまだ。特に、水道水にはご注意。日本のように飲料水として使うことはできません。レストランなどで濡れたままの食器を使い、お腹を壊してしまうことも。濡れた食器は必ずティッシュで拭いてから使いましょう。汚れが気になる場合は、ティッシュやウェットティッシュで拭いてから使うこともオススメ。日本のようにおしぼりを出してくれるレストランが多くないので、食事前にウェットティッシュで手を拭くことも大事です。
また、中心地のホテルやモール、レストランのトイレにはほとんどトイレットペーパーが備え付けられていますが、郊外ではときどきトイレットペーパーが備え付けられていないことも。そういったところでは、持参したティッシュを使い、使用後のティッシュは便器の横にあるゴミ箱に捨てましょう。
場所によっては、備付けの水道ホースやバケツに水を貯めて柄杓を使って洗い流すタイプのトイレもあります。

4.虫除けグッズ

在住者が教える!ジャカルタ出張・旅行・訪問時にあると便利なアイテム7選・虫除けグッズ
熱帯モンスーン気候に属し一年を通して高温多湿なジャカルタは、蚊や害虫が発生しやすい条件が揃っているため、虫除けグッズが必須。日本から持ってくるのを忘れてしまっても、コンビニやスーパーなどでディート成分濃度の高い虫除けグッズを手に入れられるので、ご安心ください。スプレータイプ以外に、ローションタイプや衣服に貼るタイプの虫除けグッズもありますので、小さいお子さんにも安心して使えます。

5.ちょっとした上着や羽織れるもの

赤道付近に位置するジャカルタは、年間平均気温が約28℃と、一年中夏服で十分。しかし、ショッピングモール・レストランやタクシーの中はとてもエアコンが効いているので、体を冷やさないよう上着等があると安心です。筆者もつい上着を忘れて、体がキンキンに冷えてしまうこともしばしば。お腹を冷やしてしまったり、風邪をひかないようにお気をつけください。

6.「旅の指さし会話帳 インドネシア」などの会話帳や翻訳ツール

最近のジャカルタは、欧米人も増え、空港以外にも英語が通じるホテルやレストランが増えてきましたが、残念ながらバリ島ほどではありません。そこで、是非インドネシア語を使って、ローカルの人々と交流してみてください!インドネシア語はアルファベット表記で、しかも概ねローマ字読みなので、日本人にとってとっつきやすい言語。また、現地の言語を使うと、ローカルがとても喜んでくれます。「旅の指さし会話帳 インドネシア」は、シチュエーションごとにイラスト付きで会話や単語がまとめられており、発音の読みガナやインドネシア語の基本知識、日イ双方の単語索引も収録されているので、これ一冊であらゆる場面に対応できます。また、Google翻訳などの翻訳アプリも便利です。筆者もこうした翻訳ツールをよく利用しています。

7.本、雑誌、SIMフリー端末など

ジャカルタは、世界一の交通渋滞都市!渋滞の原因としては、経済成長に伴い国民が車やバイクを所有するようになったこと、電車・バスなど交通インフラ整備の遅れなどが挙げられています。そのため、日本人駐在員を含めた多くの在住外国人は、車やタクシーを利用します。通勤帰宅時間帯は特にひどく、移動にかかる時間を予測するには慣れが必要。空いていれば30分の距離が2時間かかった、なんてことも。また、なぜか雨が降ると渋滞しやすく、雨季には大雨によるBanjir(洪水)によって交通機能だけでなく都市機能にも大きな影響を及ぼしています。
下手すれば一日の4分の1を車の中で過ごすこともあるので、車やタクシーの中で時間を潰すアイテムとして本や雑誌があると、渋滞中にイライラしなくて済むはず。もちろん、ジャカルタにも紀伊國屋書店が進出しているので日本の本・雑誌を購入できますが、日本の約2倍~3倍の価格になります。
また、SIMフリー端末をお持ちであれば、インドネシア最大手のキャリアTelkomsel社のSIMカード“simPATI”とプルサ(Pulsa)と呼ばれるバウチャー券を購入するのもオススメ。スカルノ・ハッタ空港でも購入できます。simPATI本体はRp50.000(約500円)、バウチャーには様々な金額があるので、滞在日数に応じて購入しましょう。ショップの店員さんに設定をお願いすれば、移動中も通話・データ通信が可能です。

在住者が教える!ジャカルタ出張・旅行・訪問時にあると便利なアイテム7選のまとめ

最後になりましたが、大都市ジャカルタといえど、街中を歩くには危険な面もあります。夜の一人歩きは特に危険と言われており、日本人を狙ったスリや強盗もあります。また、時間がルーズだったり、注文をすぐ忘れたり、と日本人の感覚とは異なる点も。しかし、基本的には日本人に対して好意的なインドネシア人。世界最大のイスラム教徒を抱える国でありながら、多様な民族・宗教・文化からなる国家でもあるインドネシア。首都ジャカルタで多様な価値観に触れてみてはいかがでしょうか。

【担当:Wisteria】

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