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ミャンマーにタイから陸路で入国!知っておくべき5つのポイント

ミャンマーにタイから陸路で入国!知っておくべき5つのポイント
ミャンマーはタイ、中国、ラオス、インド、バングラデシュなどと接しています。日本にいては経験できない、陸路での国境越えができるのです。特にタイからミャンマーへの陸路は観光として楽しめるルートになっています。
2015年5月現在、タイからミャンマーへの陸路は、4ヶ所開放されています。今回は、タイからミャンマーへ陸路で入国するときに、知っておくべき情報5つをお伝えします。

1.米ドルをタイ国内で事前に準備

ミャンマーにタイから陸路で入国!知っておくべき5つのポイント・米ドルをタイ国内で事前に準備
ミャンマー国境近くの街からミャンマーに入国する前に、その街の銀行に立ち寄って米ドルを十分に準備しておきましょう。ミャンマー国内ではミャンマーの通貨、チャットしか使えません。ミャンマー側ではタイのバーツは使えないですし、ミャンマー国内の銀行では、米ドルからチャットへの両替は可能ですが、バーツからチャットには両替できない場合がほとんどです。ミャンマー側の街の路上の両替商が、バーツからチャットに両替してくれますが、レートが悪かったり手数料が高かったりします。また、治安が比較的良いミャンマーとはいえ、路上で大金を扱うことは危険なので、タイ国内で米ドルを用意してからミャンマーに入国しましょう。
タイ側の街でバーツからチャットへ両替してくれる店などがありますが、チャットは本来、ミャンマー国外への持ち出しは禁止となっている通貨ですので、正規の両替とは言えないでしょう。やはり米ドルからチャットへの正規の両替をおすすめします。
タイ国内の国境の街の銀行でバーツから米ドルに両替する時、午前中だと銀行に米ドルが届けられていない場合があります。朝一番に銀行で両替して、午前中に国境を渡ろうと計画していても、銀行に米ドルが不足していて思わぬ足止めをくらうことがあります。ミャンマー入国する予定日の前日までには、米ドルを用意しておくことをおすすめします。
そして米ドルは折りたたんだりシワをつけたりしないように。きれいな米ドル紙幣でないと、ミャンマー国内では受け取ってくれない場合がありますから気をつけてください。

2.ビザ無しでミャンマーに入国:短期滞在エントリー・パーミット

ミャンマーにタイから陸路で入国!知っておくべき5つのポイント・ビザ無しでミャンマーに入国:短期滞在エントリー・パーミット
ミャンマーのビザが無くても、タイ側の国境の街からミャンマー短期滞在をすることができます。
2015年5月現在、タイ→ミャンマーの陸路は、メーソート→ミャワディ、メーサーイ→タチレク、カンチャナブリ→ダーウェイ、ラノーン→コートーン(注:タイ側→ミャンマー側)の4ヶ所が解放されています。
これらの国境では、タイ側のイミグレーションで出国手続きをし、ミャンマー側のイミグレーションでビザ無しのエントリー・パーミットを発行してもらうと、最大14日程度のミャンマー滞在が可能になります。
しかし、この場合はミャンマーのイミグレにパスポートを預け、ミャンマーからタイへ戻る際に返してもらうシステムです。また、ミャンマー国内の移動範囲は限られており、ミャンマーの別都市へ移動することは事実上できません。
国境の街を観光中に、隣国のミャンマーに軽く立ち寄る感覚で、この制度を利用してみてください。

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3.バンコクでミャンマービザを取得してから入国

ミャンマーにタイから陸路で入国!知っておくべき5つのポイント・バンコクでミャンマービザを取得してから入国
ミャンマー国内を自由に移動したい場合はビザが必要です。ミャンマービザの申請は、タイ国内ではバンコクのミャンマー大使館でしか行えません。どの国境の街でも、ビザ申請は出来ないので、バンコクでミャンマービザを取得してから国境の街へ向かいましょう。
バンコクのミャンマー大使館はBTS(スカイトレイン)シーロム線のスラサック駅3番出口から徒歩7~8分のところにあります。申請は午前中だけです。いつも混雑していますので、早めに行って行列に並びましょう。受取は16時過ぎだと比較的空いています。
写真やコピーは、大使館前にワゴンやバンといった自動車で商売している店があるので、そこで準備することができます。
国境の街メーソートでは、パスポートを一晩預けると、バンコクまで代理でミャンマービザを取得しに行ってくれる商売が存在していますが、パスポートを他人に預けてしまう危険性を考えると、利用しないのが賢明です。

ミャンマー大使館/Embassy of the Republic of the Union of Myanmar

132, SATHORN NUA ROAD, BANGKOK 10500
Tel : (662) 233-2237, 234-4698, 233-7250, 234-4789, 237-7744
Fax : (233) 236-6898
ウェブサイト

ビザ申請に必要なもの

・申請書
・パスポート
・パスポートコピー
・顔写真2枚
・航空券(コピー:即日発行希望の人のみ)
・申請料(即日1260バーツ、翌営業日1035バーツ、翌々営業日810バーツ)

4.タイ側のイミグレ、ミャンマー側のイミグレ

ミャンマーにタイから陸路で入国!知っておくべき5つのポイント・タイ側のイミグレ、ミャンマー側のイミグレ
タイ側のイミグレで出国申請をする時は、特に面倒な手続きはありません。ただ、バイクや車の手続きは時間がかかる場合があります。自分は体一つでも、行列の前方でバイカーの手続きがあると、待たされてしまう場合がありますので、それはあきらめておとなしく待つしかありません。
ビザ無しのミャンマー入国・短期滞在は、ミャンマーのイミグレで10米ドル、または500バーツを支払います。しかし、この料金については情報が錯綜し、変動することがしばしばあります。どうやら差額が入国係員らの個人的な収入になっている可能性がありますので、観光客は言われるがまま払うしかありませんが、米ドルで支払う方が常に安い傾向にあるようです。ビザがあれば追加の出費は無いはずです。
そしてミャンマーのイミグレで写真撮影と必要書類を記入の上提出すれば、正式にミャンマーに入国できます。

5.タイ当局のビザラン規制強化

ミャンマーにタイから陸路で入国!知っておくべき5つのポイント・タイ当局のビザラン規制強化
日本人をはじめとして、多くの国籍の人間は、タイに観光目的で入国する際はビザが免除されています。そして認可滞在期間が過ぎる直前に、タイの隣国へ一旦出国し、再度タイに入国すると、認可滞在期間が延長されるというシステムがあります。この期間延長を利用する目的で出入国することをビザラン(VISA RUN)と言い、タイに長期滞在する人々の裏技のような存在になっています。
しかし、タイ当局は、このビザランが不法就労の温床となっているとして、近年、ビザランの取り締まりを強化しています。
ビザ無しでミャンマー短期滞在をしてからタイに再入国する際は、ビザランの取り締まりとして綿密なチェックや質問を受ける可能性がありますので、この点には留意しておいてください。あなたが通常の観光客ならばトラブルにはならないでしょう。

ミャンマーにタイから陸路で入国!知っておくべき5つのポイントのまとめ

今回の情報は2015年5月の時点でのものです。国境周辺の情勢や隣国との関係などで状況が変化しますので、最新の情報を確認してから行動してください。
特にミャンマー北部にある国境の街タチレク(タイ側:メーサーイ)は、ミャンマーと中国国境周辺の情勢悪化により、タチレクから他の都市への幹線道路が不通になっている情報があります。
タイからミャンマーへ入国し、ミャンマー国内を広く観光するのであれば、タイ側:メーソート→ミャンマー側:ミャワディの陸路が比較的安定しており、ヤンゴンなどの大都市へのアクセスも良いのでおすすめです。
しかしどの陸路を通っても、タイからミャンマーへ移動すると、街の発展具合が全く違うことを実感できるでしょう。このギャップを体験するのが国境越えの醍醐味ですね。
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【担当:DeeMat】

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