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イタリア旅行で捗るバール(カフェ)の使い方6選

イタリア旅行で捗るバール(カフェ)の使い方6選
イタリア人と切っても切れない関係なのがバール(カフェ)。必ずと言っていいほど、ほとんどのイタリア人は家や職場の近くにお気に入り、行きつけのバールを持っています。1日に何回もバールに行くイタリア人は少なくありません。そんな行きつけのバールで日常生活で起こったことや、人のうわさ話から政治の話まで、常連客同士や店員で色んな話をします。バールはイタリア人にとって、世間話や情報交換の場でもあるのです。
朝ごはん→休憩→お昼ごはん→休憩→アペルティーボ(食前酒)、そして夜に一杯、、。
イタリア人の生活に密着しているバールを旅先で上手に使えば、旅がもっと楽しく、快適なものに!?
知っていて得する、イタリア旅行で捗るバール(カフェ)の使い方6選をお伝えします。

1.バールの基本

イタリア旅行で捗るバール(カフェ)の使い方6選・バールの基本
イタリアの町中には本当にたくさんのバールがあります。その数の多さといったら、感覚的に日本のコンビニ以上。多いところではバールの隣にバール。数歩、歩くごとにバールがあります。そしてそんなにたくさんあるバールですが、売っているものは、コーヒー、ジュース、お酒などのドリンク類、サンドイッチ、お菓子など。日本のカフェとあまり違いはありません。
またお店によっては雑誌や新聞、タバコ、スクラッチくじを売っています。
注文の仕方はお店ごとに違い、カウンターで注文する店、席まで注文を取りにきてくれる店。どういうシステムなのかはお店の人に聞くのが一番早いです。外の席の場合、席に座ると注文を取りに来てくれるところがほとんどです。
支払いは、先払いか後払いはお店によって違うので、注文するときに何も言われなければ、お店を出るときに自分でレジまで行き、食べたものを自己申告します。

【注意1】
コーヒーを頼むと、出てくるのはエスプレッソコーヒーです。日本で飲むようなコーヒーを飲みたい場合は“カッフェアメリカーノ”と注文してください。エスプレッソコーヒーをお湯で割る場合がほとんどですが、量の少ないエスプレッソコーヒーではないコーヒーが出てきます。
【注意2】
座ると席料を取られることがあります。席料はお店によって変わりますが、観光地の広場は高いことが多いです。

2.朝

イタリア旅行で捗るバール(カフェ)の使い方6選・朝
バールでの朝ごはんは、カップゥチョとブリオッシュ(カプチーノと菓子パン)が定番。お店によって、ブリオッシュの種類の多さや美味しさは違います。カプチーノの美味しいバール、ブリオッシュが美味しいバール。自分のお気に入りの朝ごはんバールを探すバール巡りは楽しいです。基本的にイタリア人がバールで食べる朝ご飯は、常にカプチーノとブリオッシュですが、値段は約1、5ユーロ〜4ユーロと幅があります。カプチーノの変わりにカフェラテやコーヒー、ジュースを頼むこともできます。
ちなみにカプチーノを飲むのは朝だけです。お昼や夕食後にカプチーノを頼むと驚かれるのは、牛乳はお腹に負担が掛かるものという認識を持っているイタリア人が、食後に牛乳が入っているカプチーノを頼む外国人にびっくりするからです。

3.昼

バールで食べるお昼ごはんと言えばパニーノ(サンドイッチ)。中身はハム類+チーズが基本。(パスタと食後のコーヒーの定食があることも)メニューにパニーノのリストがあるので、そこから好きなものを選びます。メニューが無い場合は自分で好きな具を選んで注文しますが、観光地などでは値段をわざと高く言われる可能性があるので、メニューのあるお店を選ぶと安心です。値段は、高級そうなテーブルクロスや制服を着た品の良いウェイターがいると基本的に高いです。普通のバールでは、パニーノとボトルの水1本で約5ユーロ〜。高くても10ユーロ以内で収まるので、簡単な食事を取るには便利です。

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4.夕方〜夜

イタリア旅行で捗るバール(カフェ)の使い方6選・夕方〜夜
イタリアに来たらぜひ試して欲しいのが、“アペルティーボ”。夕飯前の一杯です。夏の夕方はアペルティーボを外の席で楽しむイタリア人が溢れています。飲むのはプロセッコ(発砲白ワイン)やスプリッツ(アペロ、カンパリなどのお酒とプロセッコを混ぜたもの)。食前酒なので甘くなく微発砲のものがほとんどですが、ビールや他のお酒ももちろん頼めます。アルコールが苦手な人はクロディーノ(ほのかに苦い微炭酸飲料)がおすすめ。ソフトドリンクですが、括りは食前酒なので、食前酒と同じサービスが受けられることがほとんどだからです。
食前酒のサービスとは、ずばり“おつまみ”。このおつまみが食前酒の醍醐味と言っていいほど、おつまみ事情はアペルティーボと切っても切り離せません。内容はポテトチップスだけのお店から、オリーブやブルスケッタ、サラミやパスタなど、そのまま夕飯になってしまいそうなビュッフェ形式のお店まで様々。そんなおつまみ事情から、人に寄っては夕飯をこのアペルティーボで済ませてしまう人も。
旅行中なら、レストランに行く程お腹が空いていないときや何を食べるか食迷った時におすすめです。(アペルティーボの内容は州や地域、お店によって大きく変わります)

5.休憩

イタリアの町中で探すのが大変なのがトイレ。トイレがあっても、どう使ったらこんなになるんだと思う程、汚すぎて使えない場合も。また管理されている駅のトイレなどは50セント〜1ユーロの有料がほとんどです。
そこで、どこでも見つけることのできる、バールのトイレを利用するのが便利。バールのトイレを利用すれば、使えるトイレにコーヒーも付いてきます。(コーヒーを頼んでトイレを借ります)。立ち飲みなら1ユーロくらいでトイレに行けるので、駅のトイレを利用するよりおすすめ。
観光で歩き疲れているときには、トイレ休憩がてらバールに入って飲み物を飲むのもあり。
バールで飲むおすすめ飲みものは、夏はイタリアの国民的飲み物といっても過言でないESTATHE(エスタテ)。レモンティーやピーチティー。冬はチョコラータカルダ。ホットチョコレートですが、一度試してみる価値あり。濃厚でまるで溶けたチョコそのままを飲んでいるようですが、砂糖は控えめか自分で加えるので、カップ一杯飲んでも気持ち悪くなりません。

6.番外編〜意外な楽しみ方?〜

イタリア旅行で捗るバール(カフェ)の使い方6選・番外編〜意外な楽しみ方?〜
意外とおもしろいのが砂糖。どこのお店にも砂糖は置いてありますが、お店ごとに置いてある砂糖の袋が違います。実はこの砂糖、集めている人は意外と多い。なにかを集めたりするのが好きな人には、かなりおすすめです。

イタリア旅行で捗るバール(カフェ)の使い方6選のまとめ

イタリア旅行で捗るバール(カフェ)の使い方6選・まとめ
イタリア旅行でバールをうまく利用すると旅が捗ります。朝、昼、晩それぞれの時間にバールに行ってみると、雰囲気が違っておもしろいかもしれません。イタリア人に密接に関わるバールを活用すれば、イタリア旅行中のイタリア気分が盛り上がること間違い無しです。
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【担当:sara.t】

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