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長期滞在者の期限は4年!イタリアでの自動車運転免許証の書き換え方法3選

長期滞在者の期限は4年!イタリアでの自動車運転免許証の書き換え方法3選
イタリアに長期滞在するなら運転免許の書き換えはするべきです。そのときは必要ないと思っていてもいつか必要になるかも。必要になったときに 日本の免許からイタリアの免許に書き換えようと思っても、スムーズにいきません。なぜなら4年以上イタリアに滞在すると、書類の手続きだけでは免許の書き換えができなくなってしまうからです。イタリア滞在が4年以上の場合、免許の書き換えは出来なくなり、イタリアで新規免許の取得または、REVISIONE DELLA PATENTE(レヴィジオーネ デッラ パテンテ)__免許失効解除が必要です。書き換えの手続きに掛かる費用と新規免許の取得、免許失効解除に掛かる費用、労力を考えれば免許書き換えはお得で便利。イタリアで日本の免許からイタリア免許に書き換える方法3選をご紹介します。

1.イタリアで自動車を運転するには

長期滞在者の期限は4年!イタリアでの自動車運転免許証の書き換え方法3選・イタリアで自動車を運転するには

滞在が1年以内

1年以内の滞在なら国際免許が使えます。国際免許の有効期限は短期間の滞在でも一律で申請日から1年間有効です。手数料は2,400円で、申請日当日に受け取ることができます。
警視庁Webサイト:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/kokugai/kokugai01.htm

滞在が1年以上

日本の免許からイタリアの免許に書き換える必要があります。国際免許を繰り返し取り続け運転している人もたまに見かけますが、調べられたら基本的にアウト。高額な罰金を支払う場合もあります。
→免許書き換えが必要

⇒イタリアのホテル情報をagodaでチェック(宿泊料金・レビュー・空室検索)

2.免許書き換え方法A(自力で登録)

長期滞在者の期限は4年!イタリアでの自動車運転免許証の書き換え方法3選・免許書き換え方法A(自力で登録)
一番安く済むのが全ての手続きを自分ですることです。自分で全ての必要書類を準備し、最寄りの陸運局で申請手続きをおこないます。しかし、そこはイタリア。免許書き換え終了までに多くの時間と労力が必要になります。代理店を通しても日本のようなスピード感はないので、自分で挑戦してみるのも良いかもしれません。
申請には約100ユーロ(約14,000円)が必要です。申請してからイタリア免許受け取りまでは1〜2ヶ月程度です。大まかな手順は以下の通り。

手順

滞在許可証と住民登録の手続きを済ます

日本の免許の翻訳証明をミラノまたはローマの日本領事館で申請する

書類の印章証明を滞在している県庁に申請する(legalizzazione)

全ての書類を揃え、陸運局で免許書き換えの申請をする

申請が通った後、イタリア免許を受け取る

必要書類

a. 申請用紙(陸運局で入手可能)
b. 振込みの領収書(陸運局で入手可能)
c. 住居証明書(市役所で申請)
d. 健康診断書のオリジナルとコピー(保健センターASLの認定医によるもの)
e. 写真
f. 有効期限内の日本の免許のオリジナルとコピー
g. 翻訳証明書(日本大使館・領事館で申請)
h. 滞在許可証のオリジナルとコピー(移民局で申請後取得)
i. 身分証明書のオリジナルとコピー(市役所で申請)

ミラノ領事館の免許説明
http://www.milano.it.emb-japan.go.jp/northitalian_life/patente.html

各自治体にある陸運局は以下のサイトで検索できます
https://www.ilportaledellautomobilista.it/gms/ricerca/$N/$N

3.免許書き換え方法B(自動車学校)

長期滞在者の期限は4年!イタリアでの自動車運転免許証の書き換え方法3選・免許書き換え方法B(自動車学校)
自動車学校を通して申請をします。学校により、手数料の違いがあります。競合の多い都市部は値段が低くなるようです。全て自分で申請する場合と比べて、1.5倍から2倍くらいを予測してくと良いです。自動車学校は街のいたるところにあり、「SCUOLA GUIDA」(自動車学校)の看板が目印です。自動車学校によっては認定医が学校まで来てくれ、申請に必要な健康診断をその場で検査を受けることができるので、とても便利です。健康診断の内容は、簡単な問診と視力、聴力検査で、聴力検査は問診の間に、判断されることが多いです。

4.免許書き換え方法C(AUTO MOBILE CULB、他)

免許の書き換えや、更新、保険、名義変更など、自動車に関する全ての手続きを専門に行っているのがAUTO MOBILE CULB(アウトモービレクラブ)やAZIENDA DI CONSULENZA AUTO MOBILE(アジィエンダ ディ コンスレンツァ アウトモービレ)と呼ばれる代理店です。現在この2つには違いがほとんどないので、どちらにいっても同じようにサービスを受けることができます。自動車学校とは違い、自動車に関係する手続きが専門なので、外国からの免許書き換えということも慣れている場合が多いです。値段は自動車学校と同じように、場所によって違います。免許の書き換え以外にも、自動車やバイクの購入手続きなどで利用することになると思うので、通いやすい場所や対応の良い代理店を選ぶと良いと思います。認定医による健康診断もおこなっているところがほとんどです。

5.免許失効解除・新規運転免許の取得

免許失効解除

長期滞在者の期限は4年!イタリアでの自動車運転免許証の書き換え方法3選・免許失効解除
運転免許の書き換えを申請せずに4年過ぎた場合は、4年間運転していないとみなされて、免許の書き換えができなくなります。扱いは免許失効となり、REVISIONE DELLA PATENTE(レヴィジオーネ デッラ パテンテ)__免許失効解除をする必要があります。免許失効解除をした後、免許書き換えの申請手続きが可能です。しかし、外国人の免許取り扱いに慣れている代理店や自動車学校でも、複雑な法律のからみなどで免許失効解除をスムーズにおこなってくれるところは少なく、人により言うことが違うということが起こります。そしてかなりの確率で、新規免許を取らなければならないと説明され、イタリア語に不自由がないとしても、かなり面倒なやり取りが予想されます。4年以上在住であれば、つてを頼って免許失効解除を進めていくことが、イタリア免許取得の最短方法だと思います。

新規運転免許の取得

普通自動車免許はパテンテB(patente B)と言われ、AT限定免許はありません。自動車学校に直接行き、新規免許取得のコースに申し込みます。コースは最終的におこなわれる学科試験、技能試験に向けて準備をしていく、日本の自動車学校と同じ仕組みです。ただ練習用コースはなく、初めての運転から路上講習になります。路上講習ができるようになると、自動車学校外でも自分で練習ができるようになります。(10年以上の運転免許を持つ人が同乗する場合限定)

長期滞在者の期限は4年!イタリアでの自動車運転免許証の書き換え方法3選のまとめ

運転免許があれば行動範囲も広がり、世界が開けます。運転マナーが悪いと言われるイタリアですが、高速道路に限ってはマナーが良いと言われています。それは、追越し車線は追越し車線として機能しているからです。日本の交通事情に慣れていると、初めは車線変更の多さにびっくりして無秩序に走っているように見えますが、実はしっかりとルールがあり機能しています。イタリアで車を運転するときには、イタリアルールを意識すると走りやすくなります(交通ルールは共通です)。また、一般道路ではスピードの取り締まりのオービスが多くあるので、気をつけてください。
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【担当:sara.t】

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