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インドネシアで子育て!実感したメリット&デメリット各3選


インドネシアで子育て!実感したメリット&デメリット各3選

インドネシアで子育てをする中では『日本と比べて、楽だな~』と思う時と、『日本だったらこうなのに』と思う時があります。そんな、インドネシアで子育てをしていく中で気づいた、3つのメリットと3つのデメリットを紹介していきたいと思います。

良い点(1).何と言ってもメイドさんの存在

多くの家庭で、家事をお願いできるメイドさんを雇っています。日本円で2万円前後。また、それとは別にベビーシッターも雇っていることも多いです。
メイドさんとは、主に家事をお願いして手伝ってくれる存在です。近くに住んでいる場合は、時間帯を決めて通ってくれる場合、または部屋を与えて一緒に暮らす場合もあります。簡単な子守りであればシッターではなく、メイドさんにお願いできる場合もあります。
メイドさんには大抵の家事はお願いできます。帰宅して、部屋が片付き、洗濯も終わり、買い物もしてあり、食事がある。夢のような生活です。実際にそこまでできたメイドさんを見つけるのは至難の技ですが、少しずつ教えてメイドさんを育てていくことが多いようです。特に日本人家庭にメイドさんを雇う場合、日本の文化や食事、子育てについては知りませんので、教育していく必要があります。そのため、日本人家庭で以前に働いていた経験のあるメイドさんは重宝がられるようです。中には日本食を何品も作ることが出来る方もいます。
子供の面倒を主でお願いしたいケースは、ベビーシッターが必要になります。メイドさんよりもスキルが必要とのことで、給与は少し高くなるイメージですが、それでも3万円前後です。子供の世話をみてくれます。日本ほど長時間で預かってくれる保育園がなく、ほとんどが短時間の幼稚園であるため、やはりメイドさんだけではなくベビーシッターが必要になるでしょう。メイドさんと比べてベビーシッターの方がスキルが上とみなされており、そのため給与も少し高くなります。幼稚園などへの送り迎えや、家や外で子守りをしてくれます。

子どもを泣かせてしまうことはベビーシッターとして失格とみられてしまうようで、子供を泣かせないようにお菓子やおもちゃなどでとことん機嫌をとります。しかし、躾を考える日本人としては、少し甘やかせすぎで我慢の出来ない子どもが育ってしまうような気がします。そのためしっかりと教育方針などを伝えて、お願いしておく必要があるでしょう。
大切な子供を預けるベビーシッター。留守の間はカメラをつけて様子を観察するなど、完全に信頼することは危険ですし、メイドさんやシッターさんが留守の間に金品を盗んだり、子供に虐待をするケースもあるので十分な対策も必要です。
とはいえ、ワーキングマザーにいなくてはならない大切な存在であり、休日や旅行へ連れて出かける家庭も多いです。

旦那様と手をつなぎ前を歩くママ。その後ろに子供を連れたベビーシッター、という風景はよくみかける姿でしょうか。シッターさんが若い場合は子供達ときょうだいのように仲良く遊んでいる姿も目にしますし、雇い主である夫婦の顔色をみながら大変そうに子どもの面倒をみている場合もあります。
当たりはずれもありますし、良い関係を築くためには時間もかかることもあるので、しっかりと見極めて雇うことが必要でしょう。
そのために、初めの数週間をトライアルとしたり、あまりにも問題なメイドさんは解雇する場合が多いです。中には恨みを持ち、雇い主を殺してしまうなどの恐ろしいケースもまれにありますので、相手の性格やインドネシア人についてよく知ったうえで付き合うことが大切だと思います。

良い点(2).運転手付き車

ジャカルタは日本では想像できないほど、交通渋滞がひどいです。そのため、電車やバイクなどで通勤する人もいますが、ある程度お金に余裕があるママはやはり車通勤ではないでしょうか。自分で運転するケースもありますが、比較的リーズナブル(1万円~)に運転手も雇えるので、運転手付きの場合は渋滞でも車の中で、携帯片手にのんびり過ごせば大丈夫です。こどもの通学にも、運転手さんにお願いし、シッターと共に幼稚園まで送り迎えすることが多いです。
休日家族で遠出する場合も、運転は運転手さんにお願いし、家族で車の中でくつろぐことも出来ます。これは働くパパにとってもありがたいことですね。

良い点(3).子どもにやさしい

インドネシアはどこへ行っても子どもがたくさんいます。日本だと、子供が電車で騒いでしまったり、走り回ったりした場合、周りからの無言のプレッシャーを感じる事が多いと思います。静かにさせようと叱っても、そうそう言う事は聞いてくれないですよね。そのため、どうしても子どもがいると、騒いでも大丈夫な場所だけに行くようになります。公園や、子供のための施設など。そんな場所ですら、周りに迷惑をかけないように、常に神経をとがらせていなければいけません。
しかし、インドネシアは大らかというか、子供が多いからなのか、そこまで厳しくはありません。もうすこしきちんと躾をして欲しい、とこちらが思うことはあっても、周囲からの厳しいプレッシャーを感じることはないでしょう。そのため、かなり行動範囲が広がりますし、子供がいるから○○できない、ということは少ないでしょう。
インドネシア人は子ども好きな人も多く、どこへ連れて行っても、可愛がってくれます。


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悪い点(1).保育園がない

日本では最近働くママのために、国が力を入れて保育園を増やしていますね。しかし、インドネシアにおいては、幼稚園が圧倒的に多く、1日に3時間程度しか預かってもらえないことが圧倒的です。その幼稚園においては日本のように、音楽の時間、英語の時間、お絵かきの時間など学習が中心になります。これまでいくつかの幼稚園を巡りましたが、その質はピンからキリまでありますので、実際に目で見て確かめてから決めることをお勧めします。そして、保育園も皆無ではないのですが、私が見つけた数少ない保育園の一つ(デーケア)は、外国人向けのものではなく、現地のインドネシア人の子供100%のものでした。また、面倒をみてくれる人も、保育士免許などの資格はない、インドネシアのおばちゃん達で、0歳児の場合ですと、13人くらいの子どもを5人でそこではみていました。インドネシア人向けの育児、教育というよりもおばちゃん達が話をしながらあやす、というものでした。
メリット1で述べたベビーシッターがインドネシアでは定着しており、保育園の需要が少ないのかもしれませんが、日本のような教育もしてくれる、専門知識を持った先生のいる保育園があればいいな、と思います。日本の保育園の中で学べる点は多く、やはりベビーシッターだけだと、子供を甘やかせてしまう事が多く、また、専門性を持っているわけではないので、トラブルが起きた際は心配です。

悪い点(2).日本より治安が悪い

やはり日本と比べると治安は悪いです。子どもの誘拐などもありますので、常に誰かがきちんと子どもをみている必要があります。
大型ショッピングモールのような場所は、比較的治安も良いので少し安心ですが、どこへ行く際にも車で移動することが必須になります。
外を散歩したいときは限られた治安の良い場所を選ぶ必要があります。

悪い点(3).空気・水が悪い

車の数が尋常ではなく、経済成長まっただ中のインドネシアの空気は日本に比べるととても悪いです。これは、少しずつ改善していくでしょうが、まだ当分時間がかかりそうですね。また、水も日本のようには当然きれいではないので、水道の水はきれいではありません。口に入れるものはミネラルウォーターにします。
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【担当:Hana】

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