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インドネシア・ジャカルタの住宅タイプ4選+検討すべきポイント

インドネシア・ジャカルタの住宅タイプ4選+検討すべきポイント
生活の基本的な3大要件としてあげられる「衣食住」。この3つは世界中のどこで生活するにも欠かせないものですが、そのスタイルはその国・地域の文化や歴史・自然環境によってさまざま。
なかでも、「住」においては、自分たちのライフスタイルから、住みたいエリアの利便性、安全性、通勤・通学のしやすさなどを考慮して住まいを決める方も多いと思います。これは海外でも同じ。むしろ日本以上に、住まいが生活の質を左右し、生活の基盤を支えるといっても過言ではありません。近年めざましい発展を遂げ都市化が進んでいるジャカルタですが、やはり日本とは環境が異なります。
安全面・治安面に対する不安、深刻な交通渋滞、インフラの整備不足、スコールによる冠水、たびたび起こる突然の停電などなど、ジャカルタならではの課題があります。こんなに課題を挙げてしまうと、「ジャカルタってあまり住みやすいとこではないの!?」と思われるかもしれませんが、住めば都です!
ジャカルタでの物件探しも日本と同じく、不動産屋さんを介して探すことが可能。インドネシア語や英語に不安のある方でも、日本人向けに日本語で対応している不動産会社が複数あるのでご安心ください。希望条件に合わせて、不動産会社が物件を探してくれます。
それでは、ジャカルタで暮らす日本人がどんな住宅に住んでいるのか、何を検討して住居を決めているのか、そんな疑問にお答えしたいと思います。

1.アパートメント

インドネシア・ジャカルタの住宅タイプ4選+検討すべきポイント・アパートメント
日本でいう「マンション」ですが、ジャカルタのアパートメント(以下、「アパート」とします。)はほとんどが高層タワーで、日本よりも各部屋が広く、共有スペース含め、全体的に高級感のある造り。大半の日本人がこのアパートの部屋を借りて暮らしています。日本と異なり、契約期間は原則1年~2年で、その分の家賃を前払いしなければなりません。家賃とは別に、光熱費・インターネット代等がかかります。

共有スペース

日本と同じようにほぼすべてオートロック。敷地内へ入るには常に警備員によって車一台一台がチェックされ、エレベーターに乗る際にはカードキーが必要となる点など、セキュリティ面ではかなり安心です。アパートによっては、部屋の玄関前でエレベーターが止まるプライベートリフトになっているところも。高級感もありプライバシーがより確保されるとして、一定の人気があります。また、ほとんどのアパートにプールやジム、サウナなどのファシリティが揃っています。ジムの中にはスタジオもあるので、ヨガやズンバ、エアロビなどのプログラムが定期的に行われています。

部屋

日本のマンションとの大きな違いは、オーナーが選んだ家具や、テレビ・エアコン・電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機・ウォーターサーバーなどの家電、包丁・まな板・フライパン・お鍋などの調理器具からテーブルウェアまで、最初から部屋に備えられているところ。そのため、衣服類があれば、すぐに生活を始めることができます。
同じアパートでもオーナーによって内装や家具が異なるので、物件探しでいろんな部屋を内見するのも楽しみの一つ。交渉次第では、不要な家具を引き取ってくれる場合も。

2.サービスアパートメント

アパートの一つとしてサービスアパートメントというのもあります。シーツ・タオル交換、掃除、食事などのサービスが付いたもので、単身者にとっては便利な物件。
設備・ファシリティ等はアパートとほとんど同じで、契約期間は1日単位や1ヶ月単位も可能。家賃には光熱費や掃除などのサービス料が含まれます。

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3.タウンハウス

インドネシア・ジャカルタの住宅タイプ4選+検討すべきポイント・タウンハウス
ジャカルタのタウンハウスは、一戸建てないし長屋建てが塀で囲われた敷地内に建てられたもののことをいいます。二階建てや平屋タイプなど、タウンハウスによって間取りや作りは様々。契約期間などについては、アパートとほぼ同じです。

共有スペース

住民が暮らす一戸建て以外の敷地部分が共有スペースとなります。
敷地入口には警備員がいるので、敷地内であれば安心して歩くことが可能。ペットを一緒に連れてこられる方やお子さんのいらっしゃる方に人気があります。ジャカルタでは、日本人が犬の散歩などのために外を出歩くことは難しいので、敷地内で散歩したり遊ばせることができ、お子さんも外で走り回ったりして遊ぶことができますよ。もし猫や熱帯魚など室内でペットを飼われるということであれば、多くはありませんがペット可のアパートでもOKです。
敷地内に屋外プール、テニスコート、ジムなどのファシリティも充実。

部屋

タウンハウスも、アパートと同様に家具・家電付き。

4.コス(Kos, Kost)

コスとは、日本でも人気のシェアハウスのようなもので、主に学生向けの物件。インドネシア語の「Kos, Kost」とは「下宿」という意味で、アパートやタウンハウスに比べて圧倒的に家賃が安いのが特徴です。大家や管理人が一緒に住み、掃除・洗濯などをしてくれるため、こういったサービス内容や設備に比例して家賃が高くなります。最近では、駐在員向けに「VIPコス」という、約300万ルピア=約3万円で日本のビジネスホテル並の設備が整っているコスもあり、現地採用の日本人などが住んでいます。契約期間は1ヶ月~、月額払いが可能。以下のようなコスの専門情報サイトで探すことができます。
http://www.kostjakarta.com/
http://www.infokost.net/

5.検討すべきポイント

インドネシア・ジャカルタの住宅タイプ4選+検討すべきポイント・検討すべきポイント

築年数

日本では人気の新築物件でも、ジャカルタではある程度築年数の経った物件のほうが害虫駆除や水回りのトラブル対応・メンテナンスにも慣れており、住み心地などの評判もわかるため、人気が高い。

通勤

駐在員の方にとってはとても重要。渋滞のひどいジャカルタでは、移動に時間を多く取られるため、勤務先へのアクセスを考えてアパートの立地を考える方も多い。

通学

日本人学校・プレスクールなど、お子さんの学校選びと一緒に検討することが多い。スクールバスを利用する場合は、アパートが限られることも。

近隣の環境

スーパー併設・モール直結のアパートがあり、一人での徒歩圏内(数分程度)に買い物できるお店があると便利。また、周囲の音が気になる方は、近くにモスクがあるか、アパートやビルの建設計画、大音量を出すクラブがあるか、などの確認も必要。

予算

駐在員であれば会社から補助される予算内で住居を探すことに。物価高騰中のインドネシアでは家賃も高騰しており、希望条件をすべて満たす物件を見つけることは難しい。

ペット

ペット可の物件は限られているため、ペットを飼っていらっしゃる方は希望物件がペットOKかどうかの確認が必要。

インターネット

アパートによって決められたプロバイダとの契約になることが多いため、速度やサービス内容の確認が必要。

キッチン

都市ガスの整備がされておらず、ガスコンロの場合はプロパンガスが一般的。電気コンロのキッチンも多く、料理好きの方はキッチンの使い勝手を確認するほうがよい。

インドネシア・ジャカルタの住宅タイプ4選+検討すべきポイントのまとめ

希望をすべて満たす物件に出会うことは難しいもの。これらの検討すべきポイント以外にも各個人のライフスタイルや考え方などで異なるはずですが、住宅選びの参考として、少しでもお役に立てれば幸いです。
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【担当:Wisteria】

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