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今話題のギリシャでちょっと面白いオススメのお土産6選

今話題のギリシャでちょっと面白いオススメ土産6選
財政危機に揺れる今話題のギリシャは、ヨーロッパの南東部バルカン半島南端部に位置し、首都アテネのある半島南部とペロポロネス半島に加え、エーゲ海に点在する3,000もの島によって構成されています。夏のベストシーズンには、バカンスや観光に世界中から多くの人が訪れます。
そんなギリシャには、数々の島も含め、あちこちにミニスーパーがたくさんありますので、ぜひ買って帰りたいオススメ土産をご紹介したいと思います。

1.アーモンド板チョコ

今話題のギリシャでちょっと面白いオススメ土産6選・アーモンド板チョコ
ION(イオン)というギリシャの大手チョコレートメーカーのものが有名で、ピンク色のパッケージに桜のような花の絵が描かれています。これは実はアーモンドの花で、中身は砕いたアーモンドの粒が入った美味しいミルクチョコですが、パッケージがとても華やかで可愛いのでオススメ。
大きさは様々ありますが、町中の小さなキオスクやスーパーでもたくさん売られているのでどこでも購入できます。数個パックになっていて割引価格のものもありますので、ばらまき土産によいかもしれませんね。

ギリシャのスーパーマーケットといえば、国内小売大手から外資系チェーンまで様々ありますが、アテネ市内のコロナキ地区にある「カルフール・マリノブロス」は、観光客でも行きやすい中心部にあるスーパー。地下の売り場に旅行客がお土産にできるような商品が揃っています。支払いはユーロですが、大体どこのスーパーでもクレジットカードが使用できるので便利。地下鉄ライン3のアンベロピキ駅(シンタグマ駅から数えて3つ目)近くの「カルフール・マリノブロス」は大型店舗なので商品も充実しています。

2.ハーブティーやスパイスの数々

今話題のギリシャでちょっと面白いオススメ土産6選・ハーブティーやスパイスの数々
ギリシャは古代から多彩なハーブが栽培され、その様々な効能が研究されてきた国。何百種類ものハーブやスパイス専門店などもあり、自分で選んで袋に詰めて買うといった非常に贅沢なシステムです。
一般的なスーパーマーケットでは、ティーバックがパックになっているものの他に、数種類のハーブ類が袋詰めになって売られています。乾燥させたものなので、軽くて手軽なお土産。
スパイス類も豊富で、瓶ではなくプラスチック容器に入ったものがお手頃価格。スーツケースの中に入れて持ち帰れるので便利。好きなハーブをミックスしてポットで飲むティータイムで、楽しかったギリシャ旅行を思い出してみてはいかが。

古代から飲み継がれているハーブティー

滋養強壮や貧血などに効果がある「チャイ・トゥー・ヴヌー」(山のお茶)は欧米でも大変人気があり「Greek Mountain Tea」と英語表記がされていて、スーパーや土産物屋さんでもよくみかけます。
胃腸の具合が悪いときに効果のあるファスコミロ(セージ)やリラックス効果のあるハモミリ(カモミール)などもお土産に喜ばれます。
缶入り飲料TU VUNU(トゥ・ヴヌー)は、オーガニックの茶葉を使い、レモン果汁とハチミツが入っていて飲みやすい爽やかなドリンクです。スーパーで買ってホテルの冷蔵庫で冷やしてから、試しに飲んでみるのもいいですね。

3.バイオの歯磨き粉

今話題のギリシャでちょっと面白いオススメ土産6選・バイオの歯磨き粉
こちらは、主にファーマシーで売られていますが、非常に成分のよい歯磨き粉。
マスティハ(マスティック)は、ギリシャのヒオス島でのみ採れる木の樹液で、殺菌、抗菌作用、様々な病気に効く作用があり、これを使用したガムや歯磨き粉に添加された商品が人気です。
香りに独特のクセがあるので好き嫌いがあると思いますが、ギリシャにはマスティハ味のアイスクリームもありなかなか美味しいです。マスティハには強い抗菌作用がありますので、胃の中のピロリ菌除去や歯周病予防にも効果があることでも話題になりました。
お値段は、100gくらいのチューブ1本が約2000円くらいするので決して安くはないのですが、歯科衛生士さんもお勧めしていますので、一度試してみる価値はあるかも。

また、アテネ市内のシンタグマ広場の近くにはマスティハショップがあり、マスティハの結晶、ガム、キャンディ、チョコレートなどのお菓子類の他、マスティハのリキュール、歯磨き粉やソープ、化粧品など様々な製品があります。
化粧品はお肌の自然治癒能力を高めるとあって、ギリシャ特産のお土産品として人気を博しています。

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4.ギリシャのお酒「ウゾ」Ouzo

今話題のギリシャでちょっと面白いオススメ土産6選・ギリシャのお酒「ウゾ」Ouzo
ギリシャには、カラフルな様々な瓶に入ったリキュールがたくさんありますが、この国で最もポピュラーなお酒といえば「ウゾ」。これはスターアニスとカルダモンの香りがついた蒸留酒。ギリシャやキプロスで作られていますが起源はギリシャのアトス山の修道院の修道士が、ツィプロというお酒にアニスの香りをつけたことにあるそうです。
歯磨き粉のような香りのするちょっと甘めの強いリキュールで、お酒自体は透明なのですが、水を入れると乳白色に変わるという不思議なお酒。ゆっくりと味わいたいお勧めリキュールです。

5.世界一高価なスパイス「サフラン」

サフランとは、昔は皇帝のお料理にしか使えないという非常に高価なスパイスでした。パエリヤやリゾット、ブイヤベースなど地中海地方のお料理によく使用されます。原産国はスペインですが、北ギリシャのマケドニア地方、コザニのクロコスで栽培されているものが高品質で世界的にも有名です。サフラン自体は赤い色をしていますが、水に溶かすと黄色くなり、なんとも言えないあの香りを醸し出すのです。手軽に使えるパウダータイプのものとホールタイプのものと二種類あり、箱や可愛い瓶に入って売られています。スペインよりもさらに安く手に入れることができ、お土産物屋さん以外スーパーでも売られています。サフランがなぜこんなに高価なのかには理由があります。サフランの花は紫色をしておりクロッカスに似た姿をしています。お花のメシベしか使うことが出来ないので集めるのが大変だからなのです。ギリシャのサフランはオーガニックなので高品質。パスタやライス、スープやソースと広範囲で使える上、長持ちしますので重宝ですね。お値段は、1g4ユーロ前後。パウダータイプは少し安価で購入できます。

6.ギリシャのキャビア「カラスミ」

今話題のギリシャでちょっと面白いオススメ土産6選・ギリシャのキャビア「カラスミ」
中部ギリシャのメソロンギ名産の「カラスミ」は、ギリシャのキャビアと言われるほど高価で美味しい高級食材です。カラスミとは、「唐の墨」が語源で、日本では台湾産や韓国産が主流ですが、ちょっと塩辛いのが特徴で、ボラの卵巣を使って作ります。
比べてメソロンギ産のものは、まったりとしていてクリーミー。ボラの一種の魚ケファロスの卵巣を塩と一緒に樽に詰めてから、その後天日干ししたもの。魚の腹から一つ一つ破れないように指を使って取り出す熟練した技術が要求されます。そして、1年の間にカラスミがとれるのはたった60日間だけ。よって非常に高価なものなんですね。添加物を全く使っていない高価な自然食品ですから栄養価も高いはず。
食べ方としては、薄くスライスしてそのまま食べるのが一般的ですが、スライスする前に表面にハケで日本酒を薄く塗ってトースターで軽く焼いてから食べてると更に風味が増して美味しいです。スライスした大根や大根おろしともよくあいますよ。お酒やワインのおつまみに最高。ギリシャのお酒「ウゾ」とも相性がいいので、お試しになってはいかがでしょうか。

今話題のギリシャでちょっと面白いオススメのお土産6選のまとめ

ギリシャは、世界中から観光客がたくさん訪れる国ですから、お土産も豊富。でも、ひと工夫してちょっと面白い変わったお土産さがしも楽しいものですね。
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【担当:nekotabiko】

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